"Ocean and Flyrod" 『海』を舞台にしたフライフィッシングのあれこれを綴っています。明日もまた釣りに行きたいから“リリース!”
by saltwater-ff
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大海原とフライロッドについて
 日本語が読める世界の皆様はじめまして。もしくは、こんにちは。
 ここは2004年7月20日の海の日からスタートした、日本の東京から、海のフライフィッシングに関する個人的な情報を勝手に発信しているウェブログです。
 日本における海のフライフィッシング事情は、ごく少数の人だけが熱狂的に楽しんでいる……という感じです。
 わりと不毛で徒労に終わることが多い釣りなので、普通の釣り好きにはお勧めできませんが、フロンティアスピリッツにあふれた方やマゾヒスティックな趣向がおありの方、釣りをしている最中は体温がやけに高くなるといった方に、これほどマッチする釣りも少ないでしょう。
 もし、あなたがそういったフライフィッシャーマンであるならば、このウェブログにたどり着いたのも何かの縁だと思います。

 というわけで、ようこそ!


Hi, everyone!
Ocean and Flyrod (This Weblog) which was started from Japanese Marine day on July 20, 2004.
This is disseminating the information about saltwater fly-fishing freely from Tokyo Japan.
If you are Kinky S.W.F.F. anglers, I say Welcome !


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その男、クンちゃん界に覇を唱えし者
 富士山、世界遺産登録ですってねー。すごいですねー! 富士山といえば日本一の山というわけですが、これで世界にも名前が知られるわけですねー、フジヤマー、ゲイシャー、テンプーラ、サクーラ、ポルノー、テッパンヤキーと外国の方が連呼してましたよ今日の銀座線。な男、saltwater-ffです、すっかり忘れてましたよこんにちは。
 ひっさびさの更新のくせに、そのことには一切ふれないで行くでガンスよ! 忙しかったにもほどがあるでガンスよ! アホには付き合いきれねーとキレることもなく、更新しなくても毎日のように覗きに来ていただいた皆さま、ありがとうございます! ま、今日も特にこれといってないですが、生存確認ってことでw。

 そーいえば富士山と並んで、国民栄誉賞! ミスタージャイアンツとゴジラが師弟受賞。師弟というのが未だに???ですが、まぁ、本人がいってるんだからそうなんでしょうね。まぁ、何があっても夢や元気をまわりに与え続ける「ヒーロー」って、きっとこういう方のことをいうんだと思います。阪神ファンの私も素直に感動しました。
 まー、師弟なんて関係は昨今どんどん薄れていってますし、自称師匠や自称弟子がはびこってばかりの中で清々しいニュースでしたね。

 で、おまえは釣りいってんの? というツッコミが来そうですが、GWの間にちょっとだけ行ってきました。いやー、約2カ月ぶりにフライロッド握りました。ホント久々すぎてキャスティング忘れてるかと思いましたがな……。

 っていっても誘ってもらったからなんですけどね。誘ってくれたのは、今、一番東京湾のシーバスFFに出撃している(であろう)男、ひろくんさん! クンちゃん界に覇を唱えるべく、GW中になんと4度出撃するほどです。ちなみに「クンちゃん界」というのは、「○○クン」や「○○ちゃん」といったキャラクター……あー、まー、有名どころでは「かりあげクン」とか「ちびまる子ちゃん」とか、そういう類のをひっくるめて「クンちゃん界」と呼ぶのだそうです。ちなみに「さかなクン」もクンちゃん界の住人で、敬称をつける場合は「さかなクンさん」というのが正しいとのこと。
 例によって話が大きくそれましたが、ひろくんさんも「クンちゃん界」の覇権を争うべくフライフィッシングで勝負! その活躍はシーバスだけに留まらず、メキシコやオーストラリアなんかでも好釣果を叩きだしてたり。

 誘ってもらった5月4日も右手にはシーバス釣りまくりの天下一セージ、左手にはターポン釣りまくりの無双Gルーミスという出で立ちで登場。その姿を見てある商人が訊いた……そのセージでルーミスを突いたらどうなるのか? え、どうにもならない? まーそりゃそうっすねワハハハ。続きます。

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# by saltwater-ff | 2013-05-07 20:35 | ざっくばらんに | Comments(0)
マリエッティ・オン・ステージ!
 いやー、まじで忙しすぎるっす。メガ忙しー。メガッサ忙しすぎるっす。メガッサがカノッサのバルバロッサでペガッサ星人が地球侵略にやって来ちゃってー見えすぎちゃって困るのーな男、saltwater-ffです。こんばんは。いつの時代もTVアンテナはマスプロ一択ですよね、お父さん!
 まー、忙しいのは今に始まったことじゃないけど、あれこれ重なって来ると大変ですね。しかし、なぜかブログを見に来てくれる人がここんとこ急増。更新しないほうが閲覧数上がるって、どういうこと……タヒにたい……。

 とか書いてる間にお知らせをばー。
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 フライフィッシャー誌への寄稿や釣りビジョン「五畳半の狼」出演等で活躍! 大海原ブログでは釣り暮らしキャラとしておなじみのマリエッティが、3月22~24日に横浜みなとみらい地区にあるパシフィコ横浜で開催される『国際フィッシングショー』JGFAブースにて、トークショーを行うそーですー。わーわー。

詳しくはJGFAのニュースページへ
http://www.jgfa.or.jp/news/event/p000408.html

 トークショーは23日(土)、24日(日)の両日とも行われるそうです。フィッシングショーへお出かけの方は、ぜひ彼女のあふれんばかりの情熱と釣りバカ具合がてんこ盛り(になるはず)のトークをお楽しみください。もちろんトークショーは無料です(入場料は当日券が1200円、中学生以下は入場無料)。

 他にもJGFAブースでは世界のEIZO大名人のトークショーがあったり、メインステージではビリー東先生のキャスティングデモンストレーションがあったり(これは22日(金)のみです)、フライフィッシング的には盛り上がりに欠ける例年に比べて、やや盛り上がるかもしれません! かもしれないってのが弱気ですね。でも、まぁ実際そんなもんでしょう。

 ではー、各地で春本番を迎え始めている今週末、出撃の方はがんばってー! 私は仕事でございマンモス……。
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# by saltwater-ff | 2013-03-15 19:23 | お知らせ | Comments(2)
Delusion sympathy.
 花粉~、PM2.5~、なんじゃかんじゃ~、春めいてくるといろんなものが飛びまくりますが、ミサイルとか~そういうのは飛ばさないで欲しい男、saltwater-ffです。こんにちは。

 3月もあれよあれよと上旬から中旬に差し掛かり始めてますね。東京湾各所ではバチ抜けが本格化してきたし、あっと言う間に春の本番を迎えそうな気配です。そんなこんなで妄想シリーズも第3弾。水がぬるんでくるとイヤでも気になってくるのがクロダイ関係。今年もあれやこれや頑張ってみたいと思ってます! というわけで、妄想全開、さくっとないりましょー。

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 クロダイっつーと、ここんとこ定番なのがカニを模したフライパターンです。海外でもボーンフィッシュやパーミットの重要なフライのひとつとして広く認知されていますねー。日本でももっと注目されていいんじゃないかと個人的には思っています。カニ食ってる魚ってけっこういると思いますしおすし。
 まー、でもタイイングするのがメンドっちいってもの事実。カニ系の有名どころのマーキンクラブやカーペットクラブは同じ手順を何度も繰り返さないとダメなので、私のような飽きっぽい性格だと3本も巻けば飽きちゃいます。ラバーレッグ取り付けるのとボディを刈るのは楽しいんで、そこだけやりたい(笑)。なんかいい方法ないかなーと思いついたのが、EPなんちゃらーブラシをそのままシャンクに取り付けてボディにする方法。

 けっこうバルキーなので刈り込み必須。おまけにファインラバーが混入してるので、なんなら刈るだけでゴム足なしでもOK(かもしれない)。ま、だいたい魚は人間のこだわりとは無関係のところによく反応しますからね。大量生産に向いていて良いのではなかろーかと。
 問題はEPなんちゃらブラシを売ってるお店が少ないこと。首都圏だとEIZO大名人のとこくらいしか置いてません。もっとも売れる数なんて知れてますから、ショップに「いっぱい置いてー」とか無理は言えません。地方在住の方なら、通販でドバっと個人輸入するとかが現実的ですかね。

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 こっちはフリースタイル系(?)。カニのフライパターンって、なんかこう、考えたり巻いたりするのが楽しいんですよね。うまく表現できないんですが、工夫する余地がまだまだいっぱいあるような。
 「遊び」の部分を排除しまくった実用一辺倒なフライも魅力的ではありますが、どこか「遊び心」を感じさせてくれるフライもまた魅力的です。カニ系のフライパターンには、そんな「遊び心」をまだまだ盛り込めるような気がしてなりません。だからなのかな、巻いてるとついニヤニヤしちゃうんですよね。変態ですね。

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 で、変態も度が過ぎると通報されかねないので要注意です。はるか昔、まだブラックバス釣りが大好きな少年だった頃に、圧倒的な釣果と鮮烈な印象を与えてくれたアンクルジョッシュのポークリンド。ルアーと呼ぶにはあまりにトゥルットゥルな質感、脱皮したてのザリガニを彷彿とさせる艶めかしすぎる水中での動き。今じゃすっかり定番なのかもしれないですが、フライ一辺倒のおっさんになったワタクシとしては、あの質感と動きはフライに通じるものがあると思っています。それすなわち、プラスチックやシリコンでは表現に限界がある、天然素材ならではのナチュラル感!
 ソフトシェルクラブとか人間でも大好きですからね。魚にとってもご馳走以外の何物でもないでしょう。それを表現できるのはポークリンド、もしくは天然素材を使ったフライと、あとは本物のみ(笑)。これは天然素材をもっと見つめ直さねば~!! と思って丸ノ内線の車内で走り書きしたような。ま、だいたいそんな感じで。
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# by saltwater-ff | 2013-03-07 15:15 | Comments(2)
Delusioner.
 あの大震災の日からもうすぐ2年……。いろいろな問題がまだまだ山積していますが、昨夜にNHKで放映していたビッグデータの話。個人的にはとても興味深かったです。自然の活動を予測することは困難でも、災害に直面した時に人間がどう行動しがちか、それによって巻き起こる惨事を予測して回避したり、そういう研究も大変意義があるなぁーと。番組を見てない方にはなんのこっちゃという感じでしょうが、まぁインターネットや携帯電話やカーナビなんかが普及した高度情報化社会だからできるデータを基にした研究って話ですよ、な男saltwater-ffです。月曜日ですねこんにちは。
 昨夜はそんなNHKの番組を視聴しながら、春っぽいフライをタイイングしてたんですが……。まともにタイイングするのって、かれこれ2カ月以上ぶり。自分で書くのも何ですが、こっちの方もすっかり下手っぴになっとります(笑)。サフキャンやピーナツバターとかのいつもの定番パターンはそこそこの出来なんですが、ホロー系やフラットウイング系とかのちょっと変わったパターンを巻くと、とたんに馬脚を現してしまいますね。
 そーいやぼちぼち砂浜の平べったいのにいい時期でもあります。震災以降、すっかり足が遠のいていましたが、今年から再開してみようかなーと思っています。ま、直近で予定が入ってるのはシーバス釣りですが。

 で、本日の妄想っつーか、大海原ノートは……。
 何年か前にフラットウイング系のフライパターンをせっせこ巻いてた頃に書きとめていたメモです。サドルハックルってストークの形状がネックハックルと異なるので、うまく水平に留められなくって、それであれこれ考えて自分なりの答えを忘れないようにー!と思って書いたんだと思います。たぶん。自分のことながらあやふやですいません。
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 ネックとサドルでストーク形状が異なるのはご存じの通り。デシーバーとかでハックルを左右に留める場合、ペンチでストークを潰して平らにしておくのがセオリーですが、それはネックハックルだからできること。サドルハックルを潰そうとするとかなり難しくてイラッとします。短気な方なら「おどれ、なに潰しにくい形しとんじゃボケェ!」と輸入元に電凸しちゃうかもしれません。ま、ハックルって鶏の羽根ですからね。生える位置によってストーク形状が異なるのは当然っちゃ当然です。だってほら、人間だって場所によって毛の種類というか断面形状が異なるじゃないですか。
 なので、潰せないなら留めやすいように工夫してやろー、という試みでタイイングした結果、私の場合はこういうので安定するようになりました。ま、タイイング本とかに出てる基本的なことで私が知らないだけかもしれないんですが。あんまりこっち方面明るくないし(笑)。
 あと、フランシーヌの場合は~♪ とか唄いながらタイイングするのが気分です。

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 で、もひとつ。上のはフラッシャブーやスーパーヘアなんかで支える方法でしたが、構造上どうしてもバルキーになりがちです。#4/0や#2/0とか大型のものはそれでも全然OKなんですが、もっと小型の、フックサイズでいうと#2とか#4くらいのを巻くときには、なるべく少ないマテリアルで巻きたいわけです。あんまりマテリアル多いとせっかくのハックルの動きをスポイルしかねませんし。
 というわけでストークを削って平らにしちゃえーってのがこれです。ついでにクサビ型にして抜け防止も兼ねてます。とはいえ図のようにきっちりとはいかないので、あくまでイメージ、イメージですよ。カッターナイフで少し削ってやるだけで、そのまんま巻くより100倍巻きやすくなります。あ、100倍は過剰な表現でした。10倍くらいかな。
 この方法ならハックルの根元にあるウェブの部分もあまり無駄にしないで使えますよー。って、当たり前の方法なのかもしれないですね。ま、妄想ですから気にしないでください。
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# by saltwater-ff | 2013-03-04 12:38 | ざっくばらんに | Comments(3)
Delusion.
 3月、3月ゥゥゥゥッーーー!!!! ジョジョ、俺は釣りに行くぞォォォッーーー!!!! な男、saltwater-ffです。こんばんは。3月1日が金曜日、さらに関東~九州までもれなく曇天(風は強いけど)という素敵な神様からのプレゼント。きっとあちこちの渓流でカゲロウがぱっぱかハッチしまくって、それにライズするトラウト族がズッコンバッコンだったんじゃないでしょうか。解禁日に出撃された皆様、お疲れさまでした。
 まー、うちは海のフライフィッシングがメインのブログですが、やはり解禁の声を聞くと嬉しいものです。今日なんかFacebookのタイムラインはヤマメ!ヤマメ!ヤマメ!のオンパレードでしたからね。フライフィッシングって楽しいですね。

 とか何とか書いてますが、私自身は全然釣りに行っておりませんのデー。ノー残業デーとかでも結局家に仕事持ち帰っておりますのデー。なんじゃかんじゃ4月末まで予定びっちりなのであります。
 でもそろそろフライ巻いたりして、カンを取り戻しておかないといけません。キャスティングもせっかく習ったことを復習しとかないとねー。平日の昼間からごろごろ~ごろごろ~、としたいのは山々ですが、そういう訳にもいかず……。そんな時にふと見返すのがマイノート。仕事の合間や移動中、はたまた飲み屋のカウンター席などで、思い浮かぶまま好き勝手に書き殴ったアイデアや妄想たち……。今日はそんな中からいくつかピックアップしますどすえ……。

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 これは……キャスティングについての考察。通常のロッドティップの軌道とフライラインに蓄積されるパワー、およびアンダーループでキャストする際の違いとかイメージとかをメモ。実践してる方はご存じだと思いますが、アンダーループで投げること自体はそんなに難しいことじゃないです。難しいのは狙ったところにわりと正確に落とせるかどうか。正確さに加えて距離15mは欲しいですねー。ま、練習あるのみなわけですが。

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 こっちは途中までリトリーブしてきたけど食わねー!! って時に素早くリキャストするためのベルジャンキャストの応用をメモ。さらにアンダーループは重いダンベルアイを使ったフライ用に練習を……。何のためかは熱心な大海原ブログ読者の皆さんならピンと来てることでしょう。重いダンベルアイのフライって、普通に投げるとポッチャーン!て着水するでしょ。それをなんとかしたいという藁にもすがる思いなんであります。ま、今日みたいに風が強い日とかは危険なので多用できないですが、ここぞ!という時に実践できるといいなぁー。

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 こっちは砂地のびっくりどっきりメカ、アカエイ恐怖症のワタクシならではのバカバカしいアイデアを……(笑)。
 千葉県の某干潟方面では早春からアツい闘いが繰り広げられているようですし、夜な夜なウェーディングな方々にはぜひ実験してもらいたいところです。まー、私が製作する時間自体がないわけですが(笑)。

 妄想は次回につづきます……。
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# by saltwater-ff | 2013-03-01 17:49 | ざっくばらんに | Comments(0)
芝生の上の海フライ
 2月も半ばを過ぎまして……早いところでは渓流解禁しましたねー。フライ関連のブログやFacebookのお友達の活動を拝見していると、各地でざわざわしてきてるのがよくわかります。今年はどんな釣りが待っているでしょうか。何にせよケガや事故がなく、楽しめればいいなーと思っている男、saltwater-ffです。こんにちは。
 海のフライフィッシング的にもあちこちでいろんな活動をされている方が多いんで、2月といえどさまざまな情報が飛び交ってて気が抜けません。まー、今シーズンも相変わらずだとは思いますが、自分なりに楽しんでいきたいと思います。

 で、シーズン前のお約束。キャスティングスクールへ参加させていただきました。今回は釣道楽屋サバロさん主催の小野さんスクールです。
 過去に小野さんスクールには何度か参加させていただいているわけですが、今回は乱れまくったキャスティングを正す目的でお願いしました。私の場合、実釣ばかりしてるとフォームやタイミングがどんどん乱れてくるので、一年に数回、調整を兼ねてスクールに参加させてもらっています。そして実は今年初めてフライロッドを握るわけで……。全然釣り行ってないと筋肉や体の使い方なんかも忘れちゃってますからね。そういうのも込みで一切合財を小野先生に丸投げ~! って、こんなわがままなリクエストに応えてもらえるのって幸せなことです。
 そして、今回の主催は釣道楽屋サバロさん。ということは皆さんご存じ、世界のEIZO大名人も!! 海のフライフィッシング好きにとっては、なんつーデラックスな組み合わせ! マツコデラックスと3サイズがほぼ同じの私もびっくりでんがなまんがな。

というわけで、しょっぱなからドン!
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 大名人、寒さもへっちゃら!余裕のスマイルであります。
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 緑のジャケットのお方は今年1月にルイジアナでレッド&ブラックドラムをしこたまC&RしてきたSせんせー(何の先生かは内緒!)。この日はあいにくの強風でしたが、それにも負けない力強いループを投げてらっしゃいました。
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 こっちはサバロ店長のSさん。そういやフローティングラインをキャストしてるところ初めて見ましたよ……。TBSFTではシンキングラインを投げてるとこしか拝見してなかったので、実に新鮮(笑)。前後ともベリーが下がりすぎない、いいキャストを繰り返されてました。さすがですなぁ~。
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 もちろんEIZO大名人も真剣にキャスティング練習されるのであります。世界のあっちこっちでいい魚いっぱい釣ってきてるのに、まだまだ練習するこの姿勢たるや、後進の我々が一生かかっても追い付けません。

まさに、
た・す・け・て・く・れ~!(c)EIZO大名人
なのであります。

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 そうそう、イクシーク・フライロッドの試投もさせてもらえました。画像はEIZO大名人の908。イクシーク・フライロッドを振るといつも思うことですが、グリップってえのはめちゃくちゃ重要ですね。自分に合わせて削る、盛るって作業をおろそかにしちゃいかんと思いました。
 この日は高弾性カーボンを使った新作の9010も振らせていただいたのですが、こっちはおっそろしいほど鋭いループが飛び出す驚異のフライロッドでした。求められるリストパワーも半端ないですが、使いこなせれば、ちょっとやそっとの風ではビクともしないループを投げられると思います。


 で……、当日の私の課題というかクセというかは以下の通り……。
●ヒジが上下動してるので平行に
●フォワードキャストの加速タイミングが速い。初動が速い→初動はややゆっくり&ジェントルに。中盤(体の真横辺り)以降で加速するように
●シュートの射出角の調整。上下に散らばっているのをなるべく一点に集める

 それぞれに対策と練習で注意すべきことをいただき、実際に意識して反復練習すると、自分でも不思議に思うくらい改善が見られました。やっぱこういうのがスクールに参加する醍醐味ですよねー。とはいえ完全に習得できたわけじゃないので、タイミングや感覚を体が覚えているうちに復習しておかないと。
 
 そしてそして、サバロさん主催のスクールならではというか、EIZO大名人のファンサービスというか、サイトフィッシングのキャストテクニックやリトリーブ、海外のフィールド事情などのお話も! この話を聞けただけでも、寒風吹きすさぶ中がんばった価値は十二分にあったと思います。次回開催は未定ですが、興味のある方はぜひオススメしますよ!


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 最後は……EIZO大名人が「しょうがねえなあ~」と言いつつ教えてくださった、サイトフィッシング時のフライとリーダーとラインの持ち方。

「ターポンはこう持つのでいいんだけどよ、パーミットはよぉ、(リーダーが)短くても13~14ftになるからな。こういう風に持つのがいいんだよ! これなら魚を見つけてイチ、ニでシュートできるし、いいよな~。でも(魚の視界に)落とせなきゃアウトだからな、練習するんだよ! わはは」
 




 あー、もう、私も練習しますよっ!!
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# by saltwater-ff | 2013-02-18 13:49 | ざっくばらんに | Comments(0)
TO DO LIST
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AND......
ENJOY FLYFISHING
KEEP CASTING
PLAY IN THE TIDE STREAM
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# by saltwater-ff | 2013-02-14 13:57 | ざっくばらんに | Comments(0)
Flyfishing is good ? (85Phots)
good? or no good?

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More and more...
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# by saltwater-ff | 2013-02-12 21:01 | Comments(0)
釣り有名人は夢を語れ
 1月も気がつくともう月末。つーか、2000年からもう13年。平成になってから25年。って、四半世紀ですぜ!なんか知らんがヤバイ! とにかくいろいろヤバイ! そんな気がする男、saltwater-ffです。こんばんは。
 ま、もはや手遅れかもしれないですが、捉えどころがない危機感を感じていたい性分なのかもしれないです。つーか、来月に新人君がうちの部署に配属されるんですが、ヘーセー生まれですからね!! ついにヘーセー生まれと一緒に仕事する日が来てしまったかと思うと、自分が中年~初老なのだと感じずにはいられません。ジェネレーションギャップつーか、価値感の違いっつーか、何話せばいいんだろ的な迷いから生じる挙動不審。あー、まー、向こうは何の期待も意識もしてないと思うので気負うだけ無駄ってものですね。じゃ思いっきりリラックスしちゃお。おじさん会社で靴下とか脱いじゃうぞ! って、それはそれでヒンシュク買いますね。

 まー、こうして与太話を書いてるわけですが、初釣りには相変わらず行ってません。たぶん初釣りは2月のイワシメバルかな……。仕事も忙しかったり、釣り以外の遊びもあったり モンハン3GHDもあるし 、部屋の模様替えもしないとダメだし……。そんなこんなで釣りっぽいことといえば、休日にTVの釣り番組を見るくらい。私が住む関東圏では、地上波で『ザ・フィッシング』、『釣りロマンを求めて』、『フィッシング倶楽部』、『ザ・ヒット!』の4番組が視聴できるんで、とりあえず内容を問わず毎週録画してるんです。余談ですがハードディスクに録画するようになってから、こういう“とりあえず録画”ってのがめちゃ増えました。番組表とかで毎回チェックするのも面倒なんで、キーワードにひっかかった番組を全部録画しといて、プレビューして興味ない番組だったら即削除。早送りも頭出しも楽チンだし、もうビデオテープには戻れません。はい、便利になればなるほど堕落していくダメ人間な私です。

 でね、釣り番組を視聴してると分かるんですが、よくある○○フィールドテスターみたいな人が出てきて、次から次に魚を釣り上げていく。これが釣り番組としては王道な内容なわけです。しかし、最近では釣りガールとか、釣りドル(っていうの?)な女性が出演して、○○フィールドテスターに教わったり、もしくは釣り好き(という設定?)の芸人やタレントがワーキャーいいながら釣りをする……なんてーのが幅を利かせております。

 まぁ、どこの誰かもわからんフィールドテスターなおっちゃん達よりも、無名でもワーキャーいって騒げる釣りドルや芸人のほうが一般視聴者ウケがいいような気もします。昔に比べて出演料も安いだろーし。でも、そんなのは釣り好きな視聴者からすると正直どうでもいいこと。むしろフィールドテスターなおっちゃん達のワザを見せぃ!! という声もあるでしょう。そもそも釣り番組を見てる時点で大多数が釣り好きなわけですし。釣りドルや芸人が「釣果勝負じゃ~」とかやっても、お茶の間の釣り好きは盛り上がりませんって。だって、エサつけだったり竿の持ち方だったり、普段釣りしてないの丸わかりですがな。1匹釣るごとに相手のウエアを1枚ずつ脱がせていく……とか、そんな脱衣麻雀ちっくなエロ罰ゲームでもない限り、盛り上がりませんってば。

 でもね、フィールドテスターな名人おっちゃん達の釣りばっかりってのも味気ないものです。エンターテナーなおっちゃんもごく稀にいらっしゃいますが、大部分は普通のおっちゃんですし、TVカメラに慣れていないのも当たり前。オキアミ撒いたり、グルテン丸めたり、ハナ管通したり、電動リールをウィーンって鳴らしたりは得意だけど、TV画面を通して人に物事を伝えるというのはなかなか難しいものです。ま、テクニックや仕掛けだったらデモンストレーションや図解を駆使すればまだ伝わりやすいですね。でも今、本当に伝えなくちゃいけないのはそんなことじゃないんじゃないでしょうか。
 何もフィールドテスターなおっちゃん達や釣り好きタレント、釣りドルのようにTVに出る人だけの話じゃなく、釣り雑誌や釣りのイベント、スクールなんかで、とにかく釣り好きに対して何かを伝える役目を負った人(ここでは仮に釣り有名人と呼びます)には、ぜひ夢を語ってほしいと思います。

 何が何匹釣れた、どこそこでこの仕掛けを流すと入れ食い、この竿に替えると飛ぶ、このハリはよく刺さる……こういうのは大事だし私も大好物ですが、これらはあくまで目の前の現実的な釣りの情報。聞く人が聞けばワクワクしますが、釣りを知らない人まで引き込むほどの魅力はありません。それよりも、もっとスケールの大きいオハナシが必要なんじゃないでしょうか。『オーパ!』や『フライフィッシング教書』や『釣りキチ三平』なんかの影響でフライフィッシングに魅入られ、今このテキストを読んでいる……あなたもそんな一人なのではないでしょうか。昔の『アウトドアー』や『アングリング』や『タックルボックス』や『少年つりトップ』を読んで「いつかオレも行ってやる、釣ってやる!」と思ったクチではないでしょうか。いくばくかの夢をもらったんじゃないでしょうか。それがいつしか気がつくと、メディアに出る人のほとんどが夢のオハナシを語るのをやめ、前述のような現実的な釣りの情報ばかりになってしまいました(以前、私もその片棒を担いでいたので偉そうなことは書けませんが……)。
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 私が中学生の頃に穴が開くほど読みまくったボーンフィッシュのフライフィッシングについてのページ。釣り方やタックルなどの情報を盛り込みつつも、ワクワクを抱かせてくれる素晴らしい記事です。『ルアー・フライファンに贈る本』より。


 あんまり長々と書いても誰も読んでくれないと思うので、そろそろまとめます。

 釣り有名人の皆さん、ワクワクする夢のオハナシをしてよ! 私はフライフィッシングが好きだから、フライフィッシングの有名人に特にお願いするよ! 誰も彼も、同じような情報や自慢話ばっかじゃつまんないよ! あなたの体験を、あなたの言葉で、熱っぽく伝えてくれよ!

 なーんて、こんなところで吠えても何も変わらないので、まずは自分でできることから変えていきます。私は釣り有名人じゃないけど、夢を語ってもらえる場所なら提供できるかもしれない。あれ、なんか決意表明っぽい終わり方ですが、まー2013年の努力目標ってことで。そして2013年のテーマは否定じゃなく肯定ね、肯定!
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# by saltwater-ff | 2013-01-30 20:01 | ざっくばらんに | Comments(0)
ぼちぼち2013 Part2
 すぐに続きを書くつもりが……なんじゃかんじゃあって遅くなってすいませんな男、saltwater-ffです。こんにちは。なんつーか、年始から絶賛繁忙期で大変なのです。初釣り? んなもの行けないですよ。日本経済がどーこうとかは関係ないんですけどね。


 前は何の話でしたっけ? あぁ、そうそう。TPPに参加すると釣り具の関税(3.2%)が撤廃になるとか、そういう流れでした。ま、実質3%ちょいの関税なんてしれたものですが、塵も積もればなんとやら。特にフライ用品は輸入品が多いですし、多少は消費欲求を刺激するんじゃないでしょうか。あ、もちろん価格が下がったらの話ですよ。現実的には通貨レートとか、物流コストとかも大きく関係するので一概には言えないと思いますが、気持ち程度でも安くなるといいなぁー。 そのへんは企業の姿勢も見え隠れしたりして。
 一方でウエア関連はどうかっつーと、関税は約10%(衣料)ですから、こっちのほうが恩恵に与れる機会は多そうです。ほら、フライフィッシング~なイメージの海外ブランドのウエアやウエーダーなんかは、税法上は衣料品ですからね。カカクヤスク……なるといいですね。ま、個人的にはTPPにもろ手を挙げて賛成ってわけじゃないんですが、フライフィッシング的な視点で考えると、こういうメリットがありますよ……って話です。
 一方、フライフィッシング的な視点でのデメリットは……国産メーカーが内需で苦戦する……って、残念ながらもともと苦戦してるって。あんまり変化ないかもしれないですね(※あくまでフライフィッシング的な視点って話ですよ、念のため)。TPPは賛成の反対!これでいいのだ!?
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 で、新製品というか新情報はいろいろありましてー。Abelが また 投資グループの傘下に入ったとかそういう話もありますが……、そうそう、日本国内に久しく正規輸入代理店がなかったAbelですが、新たに取り扱いを始める代理店ができたそうです。Abel愛用者は結構多いですからね。新製品はもとより、パーツの供給なんかもこれでスムーズになるんじゃないでしょうか。

 同じくリール関係だと、すでにご存じの方も多いと思いますが、ロスリールの取り扱いがティムコに、ウォーターワークスの取り扱いがマーヴェリックへ変わりましたね。輸入代理店が変わるのって、ユーザーにとってはあまり関係のないことのように思えますが、釣り道具は修理や部品交換をしながら長年使うものですから、そいったサービスをちゃんと受けられるかどうかってのが重要になってきます。その点を考慮すると、どちらもサポート体制がしっかりしている会社なので、今さら私が書くまでもないでしょう。それに代理店が変わることで、変化というか新たな視点が加わり、より素晴らしい(おもしろい)製品が生まれるんじゃないかと思います。ロスもウォーターワークスも独自性が大きな魅力的ですし。

 それから、最後になりましたが今年の大海原の方針は「肯定」でいきます。
 皇帝、イーガーコーテー買うて!とかまたベタなこと書いてますが、否定より肯定。否定して楽しみの枠を自ら狭めるのはもったいない。まずは肯定しちゃう。きっとそこから見えてくるものもあるでしょう。
 今年は特にこれを大切にしたいと思います。あ、全然脈絡ないですが、初釣りはまだ先になりそうです(笑)。
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# by saltwater-ff | 2013-01-21 13:19 | ざっくばらんに | Comments(0)