"Ocean and Flyrod" 『海』を舞台にしたフライフィッシングのあれこれを綴っています。明日もまた釣りに行きたいから“リリース!”
by saltwater-ff
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
大海原とフライロッドについて
 日本語が読める世界の皆様はじめまして。もしくは、こんにちは。
 ここは2004年7月20日の海の日からスタートした、日本の東京から、海のフライフィッシングに関する個人的な情報を勝手に発信しているウェブログです。
 日本における海のフライフィッシング事情は、ごく少数の人だけが熱狂的に楽しんでいる……という感じです。
 わりと不毛で徒労に終わることが多い釣りなので、普通の釣り好きにはお勧めできませんが、フロンティアスピリッツにあふれた方やマゾヒスティックな趣向がおありの方、釣りをしている最中は体温がやけに高くなるといった方に、これほどマッチする釣りも少ないでしょう。
 もし、あなたがそういったフライフィッシャーマンであるならば、このウェブログにたどり着いたのも何かの縁だと思います。

 というわけで、ようこそ!


Hi, everyone!
Ocean and Flyrod (This Weblog) which was started from Japanese Marine day on July 20, 2004.
This is disseminating the information about saltwater fly-fishing freely from Tokyo Japan.
If you are Kinky S.W.F.F. anglers, I say Welcome !


【S.W.F.F.関連リンク】
☆S.W.F.F.的お買い物☆
[ハーミット]
[TEAL]
[マーヴェリック]
[釣道楽屋サバロ]
[レビュープロダクツ]
[横浜サンスイ]
[新宿サンスイ]
[U's リバー]
[ドラグフリー]
[ワチェット]
[サウスエンド]
[ロックス]
[加藤毛ばり店]

☆S.W.F.F.的ガイド☆
[シークロ]
[ベイハムスター]
[ベイファイター]
[ストライカー]
[アイランドクルーズ]
[ピーズ]
[パラス・フィッシングGS]
[スイケンマル]
[シーホース]
[フリーライドアングラーズ]

☆S.W.F.F. Peoples☆
[世捨て人ブログ]
[Lefty Hama's in action!]
[マニアの花道]
[BLOG SIZEⅡ]
[Cool fisher]
[Goblin Go-Getters ]
[馬馬虎虎釣り日記 Part2]
[ルア人&フラ師BLOG]
[Still Water]
[GOGO JETGOGO]
[伊507のブログ]
[Flyfishing in Japan]
[Tokyo FlyFishing & Country Club]]
[FLYFISHING NUTS]
[No More Spook!]
[Diving Frog]
[カピバラF.F.釣行記]
[ぼくは何がしたいのよ…?]
[Moon Dance]

※ご注意※
当ブログ上の著者(管理者)による文章・写真について、著者はいかなる場合も著作権を放棄していませんよ。無断転載、盗用はご遠慮ください(トラックバックはこの限りではありません)。また、著者以外の第三者によるコメント等の著作権は、原則としてその第三者さんに帰属しちゃいます。



Do you want more info?
Email to ocean and flyrod writer.
Mail: saltwater-ff(at)excite.co.jp
NOTES : Please change"(at)" to "@".
Thx!!


ブログ・カウンター

なかのひと
お気に入りブログ
最新のコメント
flyfishing_a..
by saltwater-ff at 13:32
宮城流KARATEー ..
by massan at 23:28
お久しぶりです。 メソ..
by Neversink at 09:14
ワタクシもウィードの際に..
by maru at 02:04
9周年おめでとさんです。..
by ffnuts at 12:28
サイトは中毒性高杉! ..
by hibi at 17:00
MSKさん>どもども。こ..
by saltwater-ff at 13:10
いい画ですね(^^ 全..
by MSK at 09:57
ハイドさん>どもどもー。..
by saltwater-ff at 18:43
ちなみに、岩ガニの落とし..
by ハイド昼休み at 12:20
鍵コメMさん>どもどもー..
by saltwater-ff at 13:50
ハイドさん>どもども。こ..
by saltwater-ff at 13:46
これ、このシチュエーショ..
by ハイド at 23:56
鍵コメのTさん>どもです..
by saltwater-ff at 18:40
MSKさん>どもども。こ..
by saltwater-ff at 18:39
カテゴリ
以前の記事
記事ランキング
ライフログ
ブログジャンル
ブログパーツ
婚活パーティー
検索
画像一覧
<   2007年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

第11回横浜ベイ・フライトーナメントが開催されました
b0000168_1855713.jpg
 大会参加選手の皆様、お疲れ様でした~!!


激タフコンディションの中、12名の海フライマンたちが技を競い合いました。


 優勝は……Kさん!(ベイハムスター乗船)



 準優勝は……Sさん!(パラスフィッシングGS乗船)



 3位&最多リリース賞は……Fさん!(ベイファイター乗船)



 という結果でした。皆様、本当にお疲れ様でした。

で、どんな状況だったの?
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-27 19:29 | 戦いの記録 | Comments(14)
El estudio de español fue empezado.
b0000168_21182316.jpgla tarde buena todos.(みなさんこんばんは。)
éste es saltwater-nantoka que yo empecé a estudiar español hoy.(今日からスペイン語の勉強を始めたsaltwaterなんとかです。)

lea más(もっと読む)
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-24 22:40 | ざっくばらんに | Comments(4)
海フライ的よっぱらいの集い
b0000168_1861435.jpg
 先日、酔っ払いの集いに出かけてきました。都内某所に集合した海フライマン7名……。仕事も年齢もまちまちですが、フライフィッシングにかけるアツイ思いは皆同じ。無礼講で飲みまくり語りまくりで、気が付けば日付変更のお時間。いつものことですが、このメンツで飲むと4~5時間はあっという間に過ぎ去ります。
 いつもはこういった飲み会はアップしないのですが、今回はいろいろ面白かったので、特別に公開しちゃいます。画像は公序良俗に触れる恐れがある(!?)のでボカシ入りです(笑)。



 ちなみにこの夜、話題に上ったのは

・ベリーズは相当アツイらしい
・シーバスをランディングする際は尾びれを割かないようにしよう
(ハンドランディングが望ましい)
・魚は急に止まれないらしい
SC17はやばいくらいヤバイ!らしい
・キャスティングのアークが決まりだすといいループが飛ぶらしい
・カラーは「新撰組」がスゴイらしい
・新しく#8ロッドをテスト中らしい
O軍曹のブートキャンプが始まるらしい
・この夏はパイレーツ・オブ・サガミワンだそうな
・やっぱりスペイン語が話せると気合が違うらしい
・あれは熱に弱いんじゃないかな?らしい
・お酒はぬるめの燗がいいらしい(肴はあぶったイカでいいらしい)
・兄さんさっさと独立しなよ!らしい
ハゲタカになると性格が変わるらしい
・27日はYFTが開催されるらしい

b0000168_186265.jpg
 ま、こんな感じでとりとめのないバカ話に花が咲いてしまって、いい大人が大騒ぎするわけです。いや、いい大人だからこそ大騒ぎできるのかな。


とっとっと、ここからマジメなお知らせです。

来る5月27日(日)に
第11回『横浜ベイ・シーバストーナメント』(略称YFT)
が開催されます。

 前回の第10回は天候不良により中止となりましたが、今回は無事開催されそうです。

 現在エントリー受付中なので、いっちょやったるか!とお思いの方はぜひYFT事務局までどうぞ!!

 また大会終了後の親睦会(昼食会)&表彰式の見学も大歓迎です。
「ちょっと気になってるんだよな~、どんな雰囲気かな~?」とお思いの方は、ぜひ見学にいらしてください。親睦会参加費は不要です(昼食代は各自負担です)。こちらのお問い合わせもYFT事務局まで。

La gloria a usted!!


※私は大会に出場しませんが、親睦会&表彰式には顔を出す予定です。
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-23 18:50 | お知らせ | Comments(6)
あれこれ散財
 なんだか忙しくなってます。土日はサーフへ行こうと思ってましたが、諸事情により行けず。でも釣りへの欲求は止められず、ちょこちょこ散財してきました。というわけで小ネタなのでまとめてご紹介。

b0000168_1612327.jpg
 まずはエアフロのシックスセンス(DI7)を購入しました! そしてすぐに巻きました! 今週末に使ってみようと思います。
 いや~、ようやく手に入れましたよ、DI7。前のDI7を買うかどうかギリギリまで考えて、結局やめました。理由は新しくシックスセンスがリリースされるという話を耳にしたからです。どうせ買うなら新しいコア(パワーコア)になって、一番に使ってやる……と思っていたら、いつの間にか乗り遅れ気味になってました(笑)。沈下速度は約17.8cm/秒なので、10m以深のディープエリアや潮流が速いポイント等ではかなり有効だと思います。
 早速使ったハーミット店主Iさんによると、水中の枯葉や藻といった柔らかい障害物に触れた場合と、岩やコンクリートといった硬い障害物に当たった場合とで、ラインに伝わってくる感触が違うそうで……アタリはさらに明確に強烈にガッツーン!!ときたそうで……。こんな話を聞いたら使いたくならない方がおかしいってもんです(笑)。

 帰宅後スプールから出してリールに巻いてみただけですが、いやはやなんともスゴそうなラインですよこれは。まずちょっと引っ張ったくらいでは全然伸びません。ちょうど巻き換えたのがマスタリーのストライパーテーパー(タイプ4)だったんですが、比較してみるとシックスセンスは明らかに伸びません。これぞパワーコアですなぁ~。で、伸びないから硬いと思うでしょ? ノンノン、硬くないんですよこれが(むしろ軟らかく感じるくらいです)。まぁここから先は使ってみてからですが、これはかなり期待してもよさそうなラインです。ちなみにパワーコアはブレイデッドなので、リーダーおよびバッキングラインとの接続は従来どおりの方法(ノット&ループ等)でOKなのもうれしいです(あとはランニング部にディンプル加工して欲しいなぁ~なんて)。

b0000168_16244761.jpg
 はーい、もう1つはコレです。すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、イワイ・スーパーミノーDVD第2弾、その名も『シーバスパニック』です。
 例によって岩井さんと本山さん(バスプロ)が東京湾、大阪湾でシーバスをバコバコ釣りまくっています。今回はポイントの狙い方やリトリーブ方法の解説も収録されているので、このメソッドの全貌がまだよく分からないという方は必見の内容となっていますよ。

b0000168_163332.jpg 個人的に面白かったのは、岩井さん家の猫もシーバスも尻尾をつかむと怒る(笑)ということと「新撰組」、「モスラ」、「エリちゃん」などのキーワードを知らない人には、最初まったく何のことか想像できないことでした。ちなみに「新撰組」、「モスラ」、「エリちゃん」はいずれもイワイ・スーパーミノーのカラーリング呼称です。

ずばり言うわよ
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-21 17:24 | 道具のこと | Comments(4)
もくもくもく

 日曜日は安息日なので、煙の話。

b0000168_20364795.jpg



 あ、しまった! まだ土曜日だった。

 でもまぁ、いっか。

(5月21日 追記しました)



20歳以下の方と嫌煙者の方は、
あなたの健康的な気分を害する恐れがありますので、
今日だけはここでお引き取りください。


20歳以上の愛煙家はこちらへどうぞ。
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-19 21:32 | ざっくばらんに | Comments(6)
あなたの海フライマン度チェック
 こんにちは。唐突ですが、その昔、テレビ朝日系列の「ニュースステーション」という報道番組は、金曜日だけ別構成になっていたのを覚えてらっしゃいますか?
 その「金曜ニュースステーション」の中の人気コーナーに“金曜チェック”というのがありました。現在のテレビ番組でもよく項目チェックをするコーナーがありますが、これはそのハシリだったように思います。
 正直いってさほど意味があるように思えないものもありましたが、今日はその金曜チェックを海フライっぽくアレンジ&増量したものを作ってみました。金曜日まで待てないので(笑)水曜チェックですが、御用とお急ぎでない方は、ふるってチェックしてみてください!

 以下がチェック項目です。面白かったら結果をコメント欄にお願いします!
 じゃ、さっそくどうぞ~!!



--------------------------------------------------------------



1.海フライを始めて渓流へ行かなくなった(もしくは回数が減った)
2.小さいころ、探検家になろうと思った
3.スズキの学名を知っている
4.ここぞ!で結ぶ自信フライがある
5.メインロッドのコルクグリップは、洗っても汚れが取れない
6.釣り仲間とよく飲みに行く
7.親指の腹がザラザラ
8.ひとりで外国へ行ったことがある
9.欲しいと思ったものは必ず手に入れる
10.海辺に行くとついトリヤマを探してしまう
11.海以外のフライマンとは話がかみ合わない
12.釣ったアジを逃がすのに躊躇しない
13.どうしてもまっすぐ家へ帰れない
14.バレてはいないが、不法侵入を犯したことがある
15.中南米に詳しい
16.実はプレッシャーに弱い
17.1億円以上の生命保険に入っている(入らされている)
18.チャミングはアリだ
19.平日もフライ関係のアイテムを身に着けてしまう(衣服、帽子、カバンなど)
20.グチをこぼせる船頭(キャプテン)がいる
21.私は生き方が下手だ
22.アダ名(HN)しかしらない釣友がいる
23.最近どうも釣運が悪い
24.日本の国なんてどうなってもいい
25.レインウエアを3着以上持っている
26.年賀状は魚の写真だった
27.よくオリジナルフライに挑戦して失敗する
28.人には言えないが、こっそりスペイン語を練習している
29.曜日を忘れても潮まわりは覚えている
30.外人とケンカしたことがある
31.釣りに行くなら北より
32.釣りでウソをついたことがある
33.すぐ特訓する
34.若潮が過ぎると気分がウキウキする
35.生活費を釣りにつぎ込んだことがある
36.出張にロッドを持って行こうと本気で考えたことがある(もしくは持って行った)
37.よく握手をする
38.どこに行くにもデジカメを持って行く
39.フライボックスを覗かれると、つい隠してしまう
40.月曜の朝はいつもグッタリしている
41.2年以上使っていないロッドがある
42.ビールを発泡酒に変えてもバッキングライン代はケチらない
43.心の奥にあこがれている人がいる
44.クルマにはファブリーズが常備してある
45.タモの枠は60cm(かそれ以上)だ
46.悔やんでも悔やみきれない夜がある
47.今年のフライフィッシングフェスタには期待している
48.自分だけの秘密の釣り場がある
49.つい口ずさむ歌がある
50.大海原とフライロッドをほぼ毎日見てしまう


チェックが終わったら↓をクリック!(判定結果が出ます)

あなたが追いかける称号は……
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-16 13:00 | ざっくばらんに | Comments(34)
キビナゴ飴
 はい、こんにちは。連休が終わって1週間。そろそろダルさも抜けてきましたか?
 それでも海フライのことが頭から離れなくなっているアナタ、今日もそんなアナタのために更新しちゃいますよ(笑)。


 今週末から南の島へ出かける方がいらっしゃいます。いつもお世話になっているので、せめてものお礼にフライを巻かせていただきました。
 どうも南の島ではキビナゴをチャミングに使うそうで、撒かれたキビナゴをバクバク食べるマグロがギュンギュン走り回ってるそうでございます。ということで、タイイングモチーフはキビナゴ。今回はキャンディ仕立てで巻いてみましたよ。

b0000168_165738.jpg
 まずは定番のチャートリュースカラー。サイドのギラギラを幅広フラッシャブーで表現しました。アピールが強くなりすぎないように、ややフラッシングが弱いタイプも用意しました。
 マグロの他にシイラやオキザワラなんかも食ってくるそうなので、エポキシコーティングはちょっぴり厚めにしてあります。フックはがまかつS10S-4Hの#2/0です。

b0000168_1711314.jpg
 こっちは背中をオリーブ色にしたやつです。側面のフラッシング効果はチャートリュースと同じですが、フラッシャブーの下にもエンジェルヘア等を入れてあるので、ドリフト中のキラメキがワンパターンにならなくていいんじゃないか……!? と思いながら巻いてみました。ま、普通にリトリーブしても十分釣れると思いますが。フックはTMC600SPの#2/0です。

b0000168_176482.jpg
 パヤオのマグロ用フライパターンとして普遍的な人気を誇っている、マイラーチューブを用いたキビナゴフライもタイイングしてみました。チャムに使うキビナゴのサイズが分からないんで、大きさを少し変えながら何本か作ってみました。このタイプはキャンディパターンに比べ、側面のフラッシングを幅広く出来るのが強みですね。

 遠征経験者の方にお聞きすると、どうもフライは質より数が大切なようで、バイス&マテリアルを持ち込んで毎夜タイイングするっぽいです。朝から船乗って、大汗かいて、帰って泡盛飲んで、フライ巻いて、また泡盛飲んでひっくり返って、という日々……。



あぁ、うらやましい!(笑)



Iさん、がんばってきてください!!(目指せ30kg!)
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-15 17:21 | フライのこと | Comments(4)
ケータイストラップ
 ケータイ電話、使ってますか? 使ってますよねぇ。いや、使ってなくても全然構わないんですが。ストラップ、付けてます? 付けてる方も多いですよね。

私、こんなの付けてます。
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-11 21:53 | ざっくばらんに | Comments(6)
セヴァン・スズキ伝説のスピーチ
 はい、こんにちは。5月も半ばになり日増しに日差しが強くなっていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 今日はちょっと環境のことを書いたりしたいと思います。

 これまでこの「大海原とフライロッド」では、時々環境問題について書いてきました。あまり危機感を煽りすぎるのは好きじゃないので、伝えたいことの1%か2%くらいに抑えてきました。今日はその1%か2%を、3%か4%にしてみたいと思います。ちょっとお付き合い下さい。

------------------------------------------------------------

 今から15年前、リオデジャネイロで開催された「地球サミット」で伝説のスピーチを行った人物。その名はセヴァン・スズキ。

 “サスティナビリティ”という考え方をこれほどまでに鮮烈に、高らかに呼びかけ、人々の心に語りかけてくるスピーチは、残念ながら未だもってありません。

 政治家や科学者や宗教家がどんなに理屈をこねても、絶対に揺るがない人間の根源的な何かを動かす力が、彼女のスピーチにはある。そう思います。

 彼女の年齢は12歳(当時)。

 You Tubeでそのスピーチ映像を見つけたので、リンクを張りました。興味がある方はぜひ。

(以下、スピーチ訳文)

みなさん、こんにちは。

 わたしは、セヴァン・スズキといいます。エコ(ECO: Environmental Children's Organization)というグループを代表して、ここに来ました。わたしたちは、カナダの12才と13才の子供のグループで、自然環境を守るための活動をしています。わたしたちは、自分たちだけでお金を集めて、カナダからブラジルまで、1万kmの旅をして来ました。それは、あなたがた大人に、どうか生き方を変えていただくようにと、お願いするためです。

 今日、わたしが話すことは、すべて嘘のない本心の言葉です。なぜなら、わたしたちが環境問題に取り組んでいるのは、わたしたち自身の未来のためだからです。わたしたち子供が、自分たちの未来を失うということは、あなたがた大人が、選挙で負けたり、株で損をしたりすることとは次元が違う問題なのです。わたしがこれから話すことは、あなたがた大人が死んだあとも、この地球で生きて行かなくてはならないわたしたち子供のためなのです。世界中の飢えに苦しむ子供たちの泣き叫ぶ声は、あなたがた大人の耳には届きません。どこにも行くところがなく、次々と絶滅して行く数え切れないほどの生き物たちのことも同じです。だから、世界中の子供たちや生き物たちに代わって、わたしが話すのです。

 わたしは、外に出てお日様にあたるのが恐いのです。それは、オゾン層に穴が開いているからです。わたしは、息をするのも恐いのです。それは、空気中にどれほど危険な化学物質が混じっているか分からないからです。わたしは、お父さんと一緒に、よくバンクーバーへ魚釣りに行っていました。でも、数年前に、全身がガンに冒されている魚を見てからは、魚釣りも恐くてできなくなってしまいました。今、毎日のように、多くの動物や植物が絶滅しています。そして、一度絶滅してしまった生き物は、二度と戻っては来ないのです。

 わたしには、小さいころからの夢がありました。それは、いつか、野生の動物たちの群や、たくさんの鳥や蝶が飛び交っているジャングルや熱帯雨林を見ることでした。でも、わたしは見ることができても、わたしが大人になった時に、わたしの子供たちは見ることができるでしょうか? あなたがた大人は、わたしくらいの年令の時に、今のわたしと同じように、未来の自分の子供の心配をしたことがありますか?

 わたしたちの目の前で、こんなに大変なことが、ものすごいスピードで起こっているのに、わたしたち人間は、とてものんびりと構えています。まるで、「まだまだ余裕はあるさ」「すぐに解決するよ」とでも思っているかのように。わたしは子供なので、この危機を救うためにどんなことをしたら良いのか、はっきりとは分かりません。そして、あなたがた大人も、本当の解決法など持っていないと思います。だから、せめて、「本当の解決法など持っていない」ということだけは、自覚して欲しいのです。

 あなたがた大人は、オゾン層に開いた穴をどうやってふさぐのか知らないでしょう。死んだ川に、どうやってサケを呼び戻すのか知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか知らないでしょう。そして、砂漠になってしまった場所に、どうやって緑の森をよみがえらせるのか知らないでしょう。

 だから、お願いです。大人のみなさん、どうやって直すのか分からないものを これ以上壊し続けるのはやめてください。

 ここに集まっている大人のみなさんは、いろいろな国の政府の代表者や、企業や団体の代表者、そして、報道関係者の人たちです。でも、そんなみなさんでも、本当は、誰かのお父さんであり、お母さんであり、兄弟であり、姉妹であり、叔父さんであり、叔母さんですよね。そして、ここに集まっているすべての人が、誰かの子供ですよね。

 わたしは、まだ子供ですが、それでも、自分が大家族の一員であることを知っています。それは、50億人以上の「人類」という大家族であり、3000万種類以上の「生き物」という大家族です。いろいろな国の政府や国境が、どんなに分け隔てをしようとも、わたしたち地球で生きるものたちが1つの大家族だということは、絶対に変えることができません。

 わたしは、まだ子供ですが、それでも、自分が大家族の一員であることを知っています。そして、この大家族のみんなが、それぞれかけがえのない命として、同じゴールに向かって進んで行かなければならないことも知っています。わたしは、今のひどい環境を見て、怒りで心が震えていますが、それでも、自分を見失ってはいません。わたしは、今のひどい環境を見て、恐怖で体が震えていますが、それでも、自分の気持ちを世界の人たちに伝える勇気を持ち続けています。

 わたしの国では、たくさんのゴミを出しています。買っては捨て、買っては捨て、その繰り返しをしているからです。そして、そんなにたくさんの物を無駄にしている北の国は、物が不足している南の国と分かち合おうとはしません。あり余るほど物が溢れているのに、わたしたちは、それを手放すのが恐いのです。カナダで暮らすわたしたちは、とても恵まれた生活をしています。食べ物も、水も、お家も、何でも十分にあります。時計、自転車、コンピューター、テレビ‥‥と、持っている物を数え上げたらきりがありません。

 2日前、ここブラジルで、お家の無いストリートチルドレンの子供たちと話していて、わたしたちはとてもショックを受けました。それは、1人の子供が、こう言ったからです。

「もしも、ぼくがお金持ちだったら、お家の無い子供たちみんなに、食べ物も、着る物も、住むところも、お薬も、何でもあげるのに。それから、愛情とやさしさもね」

 住むところもなく、今日、食べる物もない1人の子供でさえ、自分のことだけでなく、みんなと分かち合うことを考えているのです。それなのに、何でも持っているわたしたちは、どうしてこんなにも欲が深いのでしょうか?

 この子供たちは、わたしと同じくらいの年令でした。わたしは、自分と同じくらいの年令の子供たちが、こんな生活をしていたことが、とてもショックで頭から離れません。同じ人間なのに、同じ大家族の一員なのに、「どこで生まれたか」ということだけで、こんなにも大きな差ができてしまうのです。もしかしたら、わたしだって、ここブラジルのストリートチルドレンだったかも知れないのです。そして、飢えに苦しむソマリアの子供だったかも知れないし、インドで物乞いをしている子供だったかも知れないし、大人たちの戦争の犠牲になった中東の子供だったかも知れないのです。

 わたしは、まだ子供ですが、それでも知っています。世界中の国の大人たちが戦争に使っているお金を ぜんぶ平和のために使えば、環境や飢餓の問題のために使えば、この地球が、どんなに素晴らしい星になるかということを。小学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は、わたしたち子供に、「世の中ではこうしなさい」といろいろなことを教えてくれます。たとえば、「人と争ったりケンカをしてはいけません」「ものごとは話し合いで解決しなさい」「他人の気持ちを尊重しなさい」「自分が散らかしたら自分でかたずけなさい」「生き物をいじめたり傷つけてはいけません」「何でもみんなで分かち合いなさい」、そして、「欲ばってはいけません」と。

 それなら、なぜ、あなたがた大人は、わたしたち子供に「するな」と言うことを 自分たちはしているのですか?

 みなさんは、今日、何のためにこの会議に出席しているのか、どうか、そのことだけは忘れないでください。そして、こういった会議を誰のためにやっているのか、それは、あなたがたの子供のため、つまり、わたしたちのためなのです。みなさんは、こういった会議で、わたしたちの未来を決めようとしているのです。

 親たちは、子供をなぐさめる時に、よく、「だいじょうぶだよ。心配するな」とか、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりというわけじゃないんだから」と言いますよね。だけど、今の地球の環境を見たら、もうこんな言葉を自分の子供に向かって言えないと思います。わたしたち子供の未来のことなんて、みなさんの議題の中にすら入っていないじゃないですか。みなさんは、わたしたち子供の未来のことを本当に考えてくれているのですか?

 わたしのお父さんは、いつも、「人間の価値は、何を言ったかではなく、何をしたかで決まる」と言っています。でも、わたしは、あなたがた大人が、この地球に対してしていることを見て、毎晩、泣いているのです。それでも、あなたがた大人は、わたしたち子供を「愛している」と言います。本当なのでしょうか? 本当にわたしたちのことを「愛している」と言うのなら、言葉ではなく、どうか、それを行動で示してください。

 最後まで聞いてくださって、ありがとうございました。


スピーチ訳文参考引用
私的環境学


 あなたは15年前、何歳でしたか? この15年間をどう生きてきましたか? そして、この先の未来をどうすればいいと思いますか? 
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-10 14:11 | 放送 | Comments(2)
机まわりは整頓しましょう
 フライバカの独身者としては、住環境をある程度自由にできるのがせめてもの救いです。うちの部屋は賃貸ですが、1人で暮らすにはそこそこ広いので、タイイングスペースは常設しちゃってます。でもって常設してあると、どうしても片付けないまま数日放置しちゃいがちです。いい加減、埃をかぶってきたのでこの連休でタイイングデスクまわりを掃除しました(ついでにマテリアル類も整理)。あーすっきり。

b0000168_1321885.jpg 私はタイイングデスクに←のようなパソコン用デスクを流用しているんですが、量販店の安物のわりになかなか良好です。3段になっているので、上段にはタイイング関係の書籍や資料。タイイングはだいたい音楽やラジオを聴きながらやるので、一緒にCDラジカセも置いてます。
 中段がメインの作業スペース。バイスをセンターに置いてアーム型の蛍光灯で上から照らしているので、手元が明るく作業しやすいです。また中段には引き出しタイプのテーブルがあって、本来はキーボードを置く場所ですが、ここに100円ショップで買ってきたトレーを置いて、使用頻度が低いツールや接着剤を収納しています。
 下段(足元)にはフライボックスや予備のバイス、ライン巻き換え機なんかを置いています。

b0000168_1329758.jpg
 というわけで少し恥ずかしいですが、タイイングデスクまわりをちょっぴり公開します。画像は片付けた後、タイイングを再開したところ。まーいくらキレイにしても、2~3本巻くとすぐこんな状況になっちゃいます(笑)。普段はダイナキングのソルトウォーターバイスでほとんど巻くんですが、今月はサーフキャンディ強化月間なので電動ダイナを使ってます。しばらく使ってなかったんですが、使いだすとやっぱり楽しいバイスです(笑)。
 さーて、今日も帰ったらキビナゴキャンディでも巻こうっと。
[PR]

by saltwater-ff | 2007-05-07 13:46 | 道具のこと | Comments(16)