"Ocean and Flyrod" 『海』を舞台にしたフライフィッシングのあれこれを綴っています。明日もまた釣りに行きたいから“リリース!”
by saltwater-ff
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
大海原とフライロッドについて
 日本語が読める世界の皆様はじめまして。もしくは、こんにちは。
 ここは2004年7月20日の海の日からスタートした、日本の東京から、海のフライフィッシングに関する個人的な情報を勝手に発信しているウェブログです。
 日本における海のフライフィッシング事情は、ごく少数の人だけが熱狂的に楽しんでいる……という感じです。
 わりと不毛で徒労に終わることが多い釣りなので、普通の釣り好きにはお勧めできませんが、フロンティアスピリッツにあふれた方やマゾヒスティックな趣向がおありの方、釣りをしている最中は体温がやけに高くなるといった方に、これほどマッチする釣りも少ないでしょう。
 もし、あなたがそういったフライフィッシャーマンであるならば、このウェブログにたどり着いたのも何かの縁だと思います。

 というわけで、ようこそ!


Hi, everyone!
Ocean and Flyrod (This Weblog) which was started from Japanese Marine day on July 20, 2004.
This is disseminating the information about saltwater fly-fishing freely from Tokyo Japan.
If you are Kinky S.W.F.F. anglers, I say Welcome !


【S.W.F.F.関連リンク】
☆S.W.F.F.的お買い物☆
[ハーミット]
[TEAL]
[マーヴェリック]
[釣道楽屋サバロ]
[レビュープロダクツ]
[横浜サンスイ]
[新宿サンスイ]
[U's リバー]
[ドラグフリー]
[ワチェット]
[サウスエンド]
[ロックス]
[加藤毛ばり店]

☆S.W.F.F.的ガイド☆
[シークロ]
[ベイハムスター]
[ベイファイター]
[ストライカー]
[アイランドクルーズ]
[ピーズ]
[パラス・フィッシングGS]
[スイケンマル]
[シーホース]
[フリーライドアングラーズ]

☆S.W.F.F. Peoples☆
[世捨て人ブログ]
[Lefty Hama's in action!]
[マニアの花道]
[BLOG SIZEⅡ]
[Cool fisher]
[Goblin Go-Getters ]
[馬馬虎虎釣り日記 Part2]
[ルア人&フラ師BLOG]
[Still Water]
[GOGO JETGOGO]
[伊507のブログ]
[Flyfishing in Japan]
[Tokyo FlyFishing & Country Club]]
[FLYFISHING NUTS]
[No More Spook!]
[Diving Frog]
[カピバラF.F.釣行記]
[ぼくは何がしたいのよ…?]
[Moon Dance]

※ご注意※
当ブログ上の著者(管理者)による文章・写真について、著者はいかなる場合も著作権を放棄していませんよ。無断転載、盗用はご遠慮ください(トラックバックはこの限りではありません)。また、著者以外の第三者によるコメント等の著作権は、原則としてその第三者さんに帰属しちゃいます。



Do you want more info?
Email to ocean and flyrod writer.
Mail: saltwater-ff(at)excite.co.jp
NOTES : Please change"(at)" to "@".
Thx!!


ブログ・カウンター

なかのひと
お気に入りブログ
最新のコメント
flyfishing_a..
by saltwater-ff at 13:32
宮城流KARATEー ..
by massan at 23:28
お久しぶりです。 メソ..
by Neversink at 09:14
ワタクシもウィードの際に..
by maru at 02:04
9周年おめでとさんです。..
by ffnuts at 12:28
サイトは中毒性高杉! ..
by hibi at 17:00
MSKさん>どもども。こ..
by saltwater-ff at 13:10
いい画ですね(^^ 全..
by MSK at 09:57
ハイドさん>どもどもー。..
by saltwater-ff at 18:43
ちなみに、岩ガニの落とし..
by ハイド昼休み at 12:20
鍵コメMさん>どもどもー..
by saltwater-ff at 13:50
ハイドさん>どもども。こ..
by saltwater-ff at 13:46
これ、このシチュエーショ..
by ハイド at 23:56
鍵コメのTさん>どもです..
by saltwater-ff at 18:40
MSKさん>どもども。こ..
by saltwater-ff at 18:39
カテゴリ
以前の記事
記事ランキング
ライフログ
ブログジャンル
ブログパーツ
婚活パーティー
検索
画像一覧
<   2007年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

本日の竹芝
 3月最終週の大潮周りがやって来ましたね。

 都内では桜も本格的に咲き始め、この時期特有のムンムンした雰囲気になってきております。今夜~週末にかけてバチ抜けに出撃される方も多いんじゃないでしょうか?

 今日はちょっと空き時間が取れたので、バチ抜け激戦区として名高い竹芝桟橋周辺を散策して写真を撮ってきました。
b0000168_16304782.jpg
 隅田川河口はこんな感じです(奥に勝鬨橋が見えます)。北東の風が強く、このままだとちょっと苦戦する方もいるかもしれませんね。潮目が何本も出来ていていい感じ。

b0000168_16325685.jpg
 お台場方面はこんな感じです。風つえぇ~。

b0000168_16383925.jpg
 そして主戦場となるであろう、豊洲&晴海埠頭方面はこんな感じ。接岸してる船多いですね。夜までに何隻かはいなくなると思いますが……。隙間が激熱になるかもしれません(笑)。

 今週末は夜桜見物の人も多いと思うので、くれぐれもトラブルのないようご注意ください。晴海埠頭は公園が隣接しているので、キャストは必ず後方を確認してからお願いします。
 では、皆様がんばりましょう~!(私は宴会3連荘かなー?)


※ちなみに竹芝桟橋は釣り禁止です(写真はことわって撮らせてもらいました)。
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-30 16:56 | ざっくばらんに | Comments(2)
Don’t be...
 東京の桜もいい感じで咲き始め、気がつけばすっかり春爛漫。お花見に出かける方や、上京したての初々しい学生たちが街を闊歩しています。そんな3月も間もなく終わろうとしている今日このごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 ここのところ病気と忙しさにかまけて、ブログの更新をサボってしまいました。皆さんお元気ですか? 釣れてますか? あぁ、なるほど。そりゃよかった。
 今月はこれで9回目の更新。10回を下回るとは……来月で終……あー、ゲフンゲフン。まぁ、我ながら呑気ですね(笑)。

 25日に開催されるはずだったYFTは、悪天候により中止になりました。参加選手の皆さまは、前日からさぞ気をもまれたことでしょう。プラクティスで好結果を出していた方もいらっしゃったようで、さぞ残念だと思います。けれど安全を第一に考えたうえでの中止なので、気持ちを一度リセットして、次回開催(5月27日)に向けて再度モチベーションを上げちゃってください。

 ちなみに今年のYFTにも賞品を提供させていただいています。今までは海フライっぽい小物や消耗品が多かったですが、今年からは……内緒です(笑)。写真撮ってないので、撮影したら近々アップしようと思います。

 おっと、来月には『トウキョウベイ・シーバス・フライ・リリース・トーナメント(TBSFRT)』も開催されますね。こちらも激戦が繰り広げられることでしょう。今から非常に楽しみです。

 それでは。
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-27 20:25 | ざっくばらんに | Comments(2)
横浜ベイ・フライフィッシングトーナメントが開催されます
 横浜エリアを中心とした、手作り感にあふれるフライフィッシングトーナメント『横浜ベイ・フライフィッシングトーナメント(略称YFT)』の2007年シーズン第1戦が、いよいよ明後日の25日(日)に開催されます!!
b0000168_15473077.jpg
 すでにYFTについてご存知の方も多いと思いますが、2007年第1戦ということもあるので、あらためて少し書かせてください。
 YFTは、一昨年の2005年からスタートした大会で、マルスズキ、ヒラスズキ、タイリクスズキのいずれかを対象にした釣り大会です。参加選手はボートをチャーターし、競技中はバーブレスフックのみを使用、オールC&R、釣り上げた1尾の最大叉長で競います。釣法はもちろんフライフィッシングオンリーで、救命胴衣の未着用やルアーでのチェック等、禁止行為は失格となります。
 これまで一昨年、昨年と合計9回開催され、今年の初戦は第10回大会となります。入賞は上位3位までと、最多C&R賞があり、優勝者には毎回豪華な賞品が授与されてます。賞品も嬉しいですが、やはり優勝の栄誉は何物にも代えがたく、参加選手の皆さんにはぜひ優勝を目指して頑張っていただきたく思います。

 と、ここまで書いてきて「フライフィッシングは他人と競うものじゃない!」とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、世界的に見ればフライフィッシングの釣り大会はそこそこ開催されていますし、何より進歩の真っ最中である日本の海フライ文化において、同日の同時間帯に10人以上の海フライマンが集まって、同海域でシーバスを狙うことに私は大きな意義があると思っています。似たような条件でも全然反応が違ったり、釣果に差が出たりしますし、大会終了後の昼食会で互いの情報を交換したりできるのは、こういった大会ならではです。それに海フライ好きが集まるだけで、話が大いに盛り上がりますから楽しいものです。
 ちなみに昨年の最終戦では、大会史上最大魚となる70cmオーバーがC&Rされ、Yさんが見事優勝を飾られました。2007年第1戦もすでに多数のエントリーがあるようで、激戦は必至です。
 私は出場しませんが、賞品を持って表彰式にお邪魔しようと思っています。


まだまだ参加申し込み受付中なので、興味のある方は、
YFT事務局まで!
表彰式・昼食会の見学(昼食代は実費)も受付中ですので、次回以降の参戦に向けて雰囲気を味わってみたい……という方がいらっしゃいましたらお気軽にどうぞ。


追伸:だいぶ回復しました。
励ましのメールを頂きありがとうございました!

[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-23 16:13 | お知らせ | Comments(0)
作者急病につき
 先週末から体調が思わしくありません。

 具体的に書くと、





 お腹が
 グルグルピ~!




 お、お食事中の方、失礼しました。

というわけで、作者急病につき
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-20 14:58 | ざっくばらんに | Comments(6)
feels like HEAVEN
 こんばんは。


 昨日のつづきです。



 とーとつですが、今回はなるべく映画「リング」のテーマ曲を口ずさみながらご覧下さい。

Ooohきっとくるークリックるー♪
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-16 22:30 | ざっくばらんに | Comments(11)
戦慄のホワイトデー
 最近、急にドタバタしていてブログが滞りがちですいません。東京地方は寒の戻りのせいか、ここ一週間くらい寒い日が続いていて、バチ抜けも一段落して、かといってボートにしょっちゅう乗れるほどサイフがあったかくもないわけで……。父さん、富良野はまだ雪ですか……?
b0000168_16231410.jpg
 昨夜、深夜帰宅すると、郵便受けに白い小包が……。開けてみると中からはゴンチャロフ(チョコレート菓子店)の黒い小箱が! 


ん?何だこれ!?


(……5秒間沈黙)


今日は……ホワイトデーだっけ。あー、お返しか


(……3秒間沈黙)


って、そもそも贈ってねー!!






3月14日にチョコもらったのって、
人生初だよ!!





って、差出人は……




男!!!!!!!! (TAT)号泣

b0000168_1631131.jpg
 恐る恐る開けてみると……なんか黄色い物体が!!!!!!!!!

ゴゴゴ…ゴゴゴゴゴ……


(つづく)
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-15 16:40 | ざっくばらんに | Comments(4)
もくもく
b0000168_13582667.jpg

 日曜日は安息日なので、煙の話。



20歳以下の方と嫌煙者の方は、あなたの健康的な気分を害する恐れがありますので、今日だけはここでお引き取りください。



20歳以上の愛煙家はこちらへどうぞ。
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-11 14:37 | ざっくばらんに | Comments(19)
私家版ポップリップを振り返る (その3)
 こんにちは。春×大潮=バチ抜けという公式があちこちで見受けられますが、バチ抜け≠爆釣とはならない……なんてことは皆さん重々ご承知のことでしょう。だからボウズ食らっても全然へっちゃらですね!(と同意を求める)
b0000168_12333862.jpg さて、今日はポップリップの話です。前回、前々回と私の恥ずかしいポップリップもどきをお見せしてきましたが、今回はちょっとマシになったものをご覧に入れます。というのも、はい!左!! ボブ・ポポヴィクス御大の『Pop Fleyes』です。超有名ですね~。
 どうでもいい話ですが、私は聖典と呼んでいます(笑)。この本に出会ってから、なんとなく推測で補完していたポップリップを詳細に知ることができました。ポップリップを巻いてみたいと思っている方には、ぜひオススメの1冊です。

 で、ここからは最近のポップリップをずらずら~っと。
b0000168_13354345.jpg
 信越シリコーンに替えてから、ヘッドをコーティングしやすくなりました。もちろん、コートするのは表面だけですぞ!
b0000168_133004.jpg
 しましま模様にもチャレンジしますが、うまく出来ません。磯じまん淀川氏ことcheee3さんのクオリティには遠く及びません。余談ですが、淀川氏の「磯じまん」に対抗して?「江戸むらさき」をお送りしたいのですが、結果が伴いません……。無念。
b0000168_13313298.jpg
 リップが柔らかいので、フッキングも思ったほど悪くありません。バルキーさは変わりませんが、中空なので水抜けがよく、軽いです。三重苦フライとかいっちゃってスイマセンでした!!
フックはS10S-4Hでサイズは#8/0。
b0000168_13372691.jpg
 昨年の落ちアユシーズンに爆発する予定だった黒いポップリップ。
フックはS10S-4Hでサイズは#6/0。
b0000168_1341449.jpg
 コイーバのリングを纏ったポップリップ。ヘッドはラッパーの色をイメージしています。サイズはシグロ I くらい。
フックはMASUTADの古いやつ。サイズは#6/0だったかな?ま、遊びです。
b0000168_13384352.jpg
 バチシーズンに遊んでいるバチポップ。
フックはS10S-4Hでサイズは#4/0。
b0000168_13405419.jpg
 夏にはきっと炸裂する(はずの)ポップミノー。音楽でいうところのマッシュアップ??です(笑)。
フックはMASUTADの古いやつ。サイズは#8/0(?)
b0000168_13444483.jpg
 正統派(?)スタイルのポップリップも巻いています。作れば作るほどいろんな表情を見せてくれる、本当に興味が尽きないフライなので、まだまだ魅了され続けそうです。
フックはS10S-4Hでサイズは#6/0

b0000168_13473313.jpg リップ正面はこんな風になってます。リップは丸くカップ状に固めるのですが、水流によって多少なびいたりもするので、そのへんの調整は適宜で。当然ながら出来上がりにはバラつきが出てしまいますが、たくさん巻くことで慣れていくしかないようです。

b0000168_142826.jpg 最後になりましたが、ポポヴィー御大のタイイング妙技が収録されたビデオがアンプカから販売されています。このビデオにポップリップの巻き方は登場しませんが、ポップリップの基本形ともいえるシリクローンマレットのタイイング方法が解説されているので、興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか。
 他にもサーフキャンディ、ボブズバンカーのタイイング方法が解説されています。またそれぞれのフライを実際にサーフでキャストして、ポポヴィー御大自ら実釣時のコツ語ってくれちゃってます。また、違和感ありありですが、スポンサーであるアンプカの帽子を義理堅く被ってたりします(笑)。
 個人的には『Pop Fleyes』と同じくらい勉強になりました。しかし、御大は割と早口で解説するので、私の英語理解力では何度も繰り返し見なくちゃいけませんでした……(笑)。

※私家版ポップリップを振り返るのは今回でおしまいです~。お付き合いありがとうございました。
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-05 14:17 | フライのこと | Comments(18)
和製○○○
 ターポン、ボーンフィッシュ、パーミット、ブルーフィッシュ、ストライパー、スヌーク、レッドフィッシュ、ルースターフィッシュ……海外のメジャーなゲームフィッシュを挙げればきりがありませんが、これらを全種釣るというのは、海フライマンにとって“男のロマン”以外の何物でもないでしょう。
 ただ、そんなに頻繁に海外釣行出来る方なんて、ほんの一握りでしょうし、何も海外の魚ばかりがエライわけではありません。我々の暮らす日本近海にも素晴らしい魚たちがフライロッドを曲げてくれるものです。

 よく雑誌とかに書いてあるじゃないですか。
「このファイトは、まさしく和製○○○の名にふさわしい!」とかなんとか。

 日本近海に生息する魚を、近似種や雰囲気が似てるというだけで、海外のゲームフィッシュになぞらえて和製○○○と呼ぶのがいいか悪いか、好きか嫌いかはさておき、今日は何の脈絡もないまま、私が思う和製○○○を書いてみようかと思います。はい、今回もポップリップの話から脱線です(ごめんなさい)。

 あ、先に断っておきますが、今回のエントリーは冗談です。
 釣魚に上下なし、釣法に貴賎なしですもんね。


和製ボーンフィッシュ=ボラ?ニゴイ? ジェットランだし~。
ニゴイは汽水域にもいるのでギリギリOKで。

和製ターポン=パシフィックターポン まんまですけどね、ヒラ? ニシン系ですし。

和製パーミット=コバンアジ、マルコバン 成魚の釣り難さは本家とどっこいかも?

和製ブルーフィッシュ=カンパチ? 幼魚のシオあたりが限界か?(つか、カンパチは海外でもメジャーなゲームフィッシュだっつーの)

和製ストライパー、和製スヌーク=シーバス こりゃ本命でしょう(もしくはストライパーやスヌークを洋スズキと呼んじゃいたい)。

和製レッドフィッシュ=オオニベ といいたいところですが イシモチ が現実的かなぁ?

じゃ、和製ルースターフィッシュは……???

もしかして、これ?
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-02 13:31 | 魚のこと | Comments(6)
私家版ポップリップを振り返る (その2)
 はーい、今日から3月ですね。渓流解禁を迎えた地域では、慌しくされている方も多いことでしょう。2007年もいよいよ春シーズンのスタートって感じです。まー、海のフライフィッシングにおいて解禁日なんてものはないのですが、それでも3月になると気もそぞろになってしまいます。そういやパタゴニアのアウトレットショップが、横浜のベイサイドマリーナにオープンするのも今日でしたね。どなたかお出かけになられたでしょうか?
 まぁ今冬はダウンジャケットを着る機会も少なく、稀にみる暖冬で思いのほか早く春を感じられましたが、この暖冬が今後どう影響するのかちょっと気がかりではありますね。

 はいはい、枕はこのへんにしておいて、私家版ポップリップの話を続けましょうか。

 ポップリップを作っていて、最初に悩んだのはヘッド部分をどのように固めるのか?ということでした。ご存知のとおり、ポップリップはシリクローンマレットをベースにしているので、シリクローンマレットの固め方と同じなのはわかりますが、どうにもそのコーティング方法がわからない。まだ『POPFLEYES』(書籍)と出会う前のことなので、当然といっちゃ当然なんですが。
b0000168_1158448.jpg
 
(汚いフライでごめんなさい)
 ヘッドを固める=ヘッドに染み込ませると勝手に思い込んでいた私は、バスコーク等のシリコーン充填剤よりも、ソフテックス(シリコン溶剤)のほうを好んで用いていました。まぁ、染み込ませるというのは間違いなわけですが、このころは何故か染み込ませるものだと思い込んでいました。おかげで画像のようにカチカチヘッドのポップリップもどきばかりを量産していました。
 あ、どうでもいい話ですが、このあたりまでのポップリップもどきで釣れたのは、間違ってかかった!?防波堤のフッコ、相模湾のペンペン、スレがかりの巨ボラ、あとは管理釣り場のイワナやブラウンくらいで、艶かしい泳ぎのわりにほとんど釣れないので不満を抱いていました。ま、何もかも間違ってる自分が原因なんですけどね(笑)。
b0000168_12102174.jpg
 釣れないのは色のせいか!? というわけで、白だけでなく他のカラーもあれこれ巻くようになりました。ヘッドは相変わらずカチカチヘッドです。ここでなぜカチカチヘッドがダメなのかといいますと、フライが重くなるのでキャストしづらい。これに尽きます。いや、まぁ細かく突くと他にもありますが、一番ダメなのはフライが重くなることです。ただでさえバルキーなフライなのに、重くなったら大変。このころは重いカチカチヘッドを無理やりキャストするために、#12ロッドを使用していました。その結果、せっかくバイトがあっても#12ロッドなので弾く弾く! 我ながらなんて愚かなことをやっていたのかと思います(笑)。
b0000168_12184066.jpg
 そうそう、ちょうどこのころに少しだけ進歩がありました。回転、重さという難点に加え、どうしても気がかりだったフッキングの問題を若干解消することに成功しました。そう、最大の特徴であるリップが、リップが、すげー邪魔なんです(あ、書いちゃった)。
 これは上手にタイイングできていないポップリップの話ですが、
回転する、重い、フッキング最悪
という、常人なら釣りを放棄しかねない恐るべき三重苦フライになってしまいます。

 そこで回転するのと重いのは仕方ないとして、せめてフッキングだけでも何とか改善したいと思い立ち、大型フックにタイイングするようになりました。画像を見ていただければ分かるように、ゲイプ幅が広がることで、フッキングが若干改善されました。またリップの角度や長さを調整することでもフッキングしやすくなったような気がします。結果、指定フックサイズより2~3サイズ大きいフックにタイイングするようになりました。本家ポポヴィー御大は、指定どおりのフックでも、フッキングしやすそうにタイイングされるので、まだまだそのへんのノウハウはありそうです。

 そしてこの直後、ポポヴィー御大が巻いたシリクローンマレットを手に取って観察できるチャンスがやってくるのでした……。



(というわけで、またしても続きます)
[PR]

by saltwater-ff | 2007-03-01 12:45 | フライのこと | Comments(0)