"Ocean and Flyrod" 『海』を舞台にしたフライフィッシングのあれこれを綴っています。明日もまた釣りに行きたいから“リリース!”
by saltwater-ff
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大海原とフライロッドについて
 日本語が読める世界の皆様はじめまして。もしくは、こんにちは。
 ここは2004年7月20日の海の日からスタートした、日本の東京から、海のフライフィッシングに関する個人的な情報を勝手に発信しているウェブログです。
 日本における海のフライフィッシング事情は、ごく少数の人だけが熱狂的に楽しんでいる……という感じです。
 わりと不毛で徒労に終わることが多い釣りなので、普通の釣り好きにはお勧めできませんが、フロンティアスピリッツにあふれた方やマゾヒスティックな趣向がおありの方、釣りをしている最中は体温がやけに高くなるといった方に、これほどマッチする釣りも少ないでしょう。
 もし、あなたがそういったフライフィッシャーマンであるならば、このウェブログにたどり着いたのも何かの縁だと思います。

 というわけで、ようこそ!


Hi, everyone!
Ocean and Flyrod (This Weblog) which was started from Japanese Marine day on July 20, 2004.
This is disseminating the information about saltwater fly-fishing freely from Tokyo Japan.
If you are Kinky S.W.F.F. anglers, I say Welcome !


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大海原とフライロッド on the radio? 第4回
 はい、こんにちは。3日連続の更新です。って、びっくり。自分が一番驚いています。

 昨夜は多くの方が見に来てくださったみたいで、ありがとうございました。大した内容でもないのに、なんだか申し訳ない気持ちです。が、今日も懲りずに『大海原とフライロッドon the radio? 第4回』の放送をお届けしちゃいます。

 しかし、しかし、今回の放送はこれまでと違って、内容充実ですよ~!! というのも、11月26日に埼玉県さいたま市で開催されたビリー東さんのキャスティングスクールの様子をお届けしちゃいます!(ワーワー)
 ビリー東さんといえば、タイトループ・プランナーであり、JCA公認フライキャスティングインストラクター、メル・クリーガーさんを始め、海外の著名フライマンと親交が深く、英語ペラペラ~な九州男児、NHK出演歴もあったりする、日本の至宝!なお方だったりします。そんなギザ有名人が、こんな海バカのブログに登場してもらえるなんて、クオリティタカス!!(ありがとうございます~)
☆撮影協力☆フライショップ ハーミット

 じゃ、はやる気持ちを抑えつつ、おヒマな時間にでもどうぞ(約7分40秒あります)。
 ご視聴は下のNOW ON AIRをクリックして、リンク先の再生ボタンをクリックしてください。もちろん無料です。
※ブログに貼り付けると極端に重くなるので、リンク式に変更しました(12月1日)


NOW ON AIR


会社で見ている人は、音量に注意ですぞ!
※PC環境や回線速度によって、コマ落ちする場合があります。その際は時間帯を変更するか、一度キャッシュさせてからご視聴ください。


 ご意見、ご感想などございましたら、気軽にコメント欄へ書き込みお願いします。皆さまの声が更新の励みになります! よろしくお願いします。

 それでは!
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by saltwater-ff | 2006-11-29 17:10 | 放送 | Comments(4)
大海原とフライロッド on the radio? 第3回
 どうも~。昨日更新したのに、今日も更新です。
 だからといってヒマなわけではないんですよ(笑)。仕事は一段落したんですが、細かい事がいろいろ溜まってきてまして……。ブログのネタもさっさと更新しないと風化しちゃいそうなので、随時更新!という状態です。


 というわけで、大海原とフライロッド放送、第3回です。今回は秋シーズン終盤、横浜近郊のボートシーバスの様子をちょっとだけお送りします。「雰囲気が伝わるといいなぁ~」くらいの内容ですので、おヒマな時間にでもどうぞ(約6分30秒)。

 ご視聴は下のNOW ON AIRをクリックして、リンク先の再生ボタンをクリックしてください。もちろん無料です。
※ブログに貼り付けると極端に重くなるので、リンク式に変更しました(12月1日)


NOW ON AIR


会社で見ている人は音量注意ですぞ!
※PC環境や回線速度によって、コマ落ちする場合があります。その際は時間帯を変更するか、一度キャッシュさせてからご視聴ください。


 次回、放送分もすでに収録済みなので、近日中にアップしまーす。引き続きお楽しみいただければ幸いです。よろしければご意見、ご要望、コメント欄にお願いします(可能な範囲で対応させていただきます)。
 
 それでは!
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by saltwater-ff | 2006-11-28 15:03 | 放送 | Comments(1)
「懊悩、好きでしょ?」 「……大好きです」
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 月刊フライフィッシャー 1月号をお送りいただきました。

 「なぜ?」かはナイショ(笑)。いやー、ありがとうございます。

 今号の特集はファッション。なかなかの変化球だけど、こういうのもアリだと思います。

 それよりも、何よりもタイトループの『パーミットを追う懊悩』!! 海系フライマンの方々、これはぜひ読んでおきたい記事ですよ~。日本語で書かれたパーミットの記事(それも最近の話)は、めちゃくちゃ貴重です。そして二度とないかもしれません(笑)。

 しかも、『懊悩(おうのう)』っていう言葉、私はとても好きな言葉なんですね。手元にある旺文社の国語辞典によると……【懊悩】 悩み、もだえることとあります。
 なんだか、海のフライフィッシングに夢中になっている我々すべてに当てはまる言葉ではありませんか? 自称、思慮深いアホな私はそう思ったりするのです。


 ちなみにパーミットの記事を読んだその夜、まったく行く予定も何もないのに、思わずカーペットクラブをタイイングしてしまいました(笑)。
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 こういう幼児性突発的行動をしてしまうのも、海フライバカな証拠なのかもしれません。けれど、まだ見ぬお魚を思い浮かべながら、あれこれやるのも至高の時間なんだと思う雨の日なのでした。
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by saltwater-ff | 2006-11-27 12:39 | 本の紹介 | Comments(0)
『海をキレイにしちゃうもんね!』キャンペーン第2回ご報告
 はい、こんにちは。9月11日から受付を開始した『The answer is in the sea. ~海をキレイにしてステッカーをもらっちゃうもんね!~』キャンペーンへのご応募、ありがとうございます!! 
 受付開始から2ヶ月が経過し、各地の海辺から協力のお知らせが届いています。今日は先月の第1回ご報告に続き、ご協力いただいた皆さんのレポートと写真を掲載させていただこうと思います。
 
 じゃ、さっそくつづきをどうぞ。

つづきを読む?(今回も長いです)
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by saltwater-ff | 2006-11-24 13:58 | お知らせ | Comments(4)
カレンダーどうでしょう?
 今年もそろそろ年末の足音が聞こえてくる季節になってしまいました……。秋シーズンも徐々に終盤に向かっていますが、世間ではクリスマスやら歳末セールやらが始まっております。
 フライショップも年末感謝セールとかやらないかな……などとバカなことを考えながら、町をうろついていると、いやでも目に入ってくるのがカレンダーの類です。そういえば、フライフィッシングのカレンダーって、僅かではありますが売ってますね。でも海のフライっぽいものとなると、海外のばっかりです。
 というわけで(?)、海のフライフィッシングっぽいカレンダーを作ってみようかなー!? と思いつきで手持ちの画像で適当に遊んでいると……。おぉ、なんかそれっぽいのが出来ましたよ(笑)。
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 試作なので普通紙に印刷したんですが、意外にいい感じですね~。もう少し写真を厳選して、いい具合になったらちゃんとした紙に印刷してみようかなー。
 で、好評だったら、また何かクイズでもやって、プレゼントしちゃおうかと考えています。まー思いつきなので、実現してもしなくても笑って見逃してやってください。
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by saltwater-ff | 2006-11-21 18:32 | ざっくばらんに | Comments(2)
気になることがある
 最近気になっていることがあります……。




  この先、結婚できるのかどうか。 




 いやいや、もとい。




 もうずっと毎日、毎日、海フライのことばかり考えています。




 週末はほとんど釣りか、釣りに関係することに費やしてます。




 平日も、スキを見ては夜釣りに行ったり、釣具店や手芸店やホームセンターを徘徊しています。




 クルマを運転していても、海の近くになると、つい海の様子ばかり気になってよそ見してしまいます(レインボーブリッジとか、ベイブリッジとか、アクアラインとか、東名の由比近辺とか、海フライバカには危険すぎる道路が多すぎです)。




 電車に乗っていても、多摩川とか荒川とか、橋の下の具合がみょーに気になります。岸から見えないストラクチャーとか、沈み根とかがないか、本気で探しちゃいます。




 ディズ○ーシーの敷地内にある人工海には、シーバスがウハウハなんじゃないか? ネズミッキーやアヒルドナルドの中の人が夜な夜な爆釣してるんじゃないか? などと妄想したりもします(行ったことないけど)。




 そして、最近もっとも気になっているのが、コレです。




 TUFFLEYEというコーティング剤で「エポキシよりもイイ!」とポポヴィー御大も絶賛されてます。読み方はタフルアイでいいのかな?




 主成分はアクリル系樹脂でして、LEDライトによって10~20秒で硬化するそうです。




 まぁ、よく見かける紫外線硬化系の樹脂だと思いますが、ポポヴィー御大が薦めるんですから、なんとなく使ってみたい欲求にかられてしまいます。




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 あ、TUFFLEYEのホームページでは、UltraShrimpのキールバージョンも紹介されているんですが、これ、早速タイイングしてみようと思っています。




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 しかし、このオッチャンはすごいなぁ。どうも私は、このオッチャンの巻くフライで人生を踏み外しつつあるようです(笑)。いつか実際に会ってみたいと秘かに思ってます。手紙でも出してみようかなー(笑)。
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by saltwater-ff | 2006-11-16 16:39 | ざっくばらんに | Comments(12)
フローティングベストあれこれ
 こんにちは。11月ももう半ばですね。今年も残すところあと1ヵ月半。木枯らしも吹いて、寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 本日は『The answer is in the sea. ~海をキレイにしてステッカーをもらっちゃうもんね!』キャンペーン、第2回のご報告を……と思っていましたが、明日から急な出張に出かけることになってしまったので、出張から戻ってきてからのご報告とさせてください。ちなみに出張先は、京都、滋賀、和歌山の3県です。特に和歌山は久々で楽しみです(スケジュールはキツキツですが……)。

 というわけで、今日はフローティングベストについて思うことをあれこれ書こうかと思います。渓流や本流、はたまた湖でフライフィッシングを楽しまれている方の大多数が、ベストを着用されているかと思います。機能性はもちろん、デザイン面でもフライフィッシングっぽい装備のひとつですし、人によってはシーズンや場所に合わせて何着もお持ちの方もいらっしゃるようです。
 まぁ、かくいう私も淡水の釣りをメインにやっていたころは、フライフィッシングっぽいベストを着て各地に繰り出していたわけですが、海のフライをやるようになってからは、すっかり着なくなってしまいました。というのも、海ではフライっぽいベストより、も救命胴衣としてのベストを着用する必要性があると思っているからです。
 私はありがたいことに落水の経験はありませんが、知人がボートから落水した話や、堤防や消波ブロックから転落した話をたびたび耳にします。もちろん、落水しないことが大前提ですが、万一落ちてしまったことを考えるとフローティングベストを着ているかどうかで、落水後の生存率が変わるのは明白です。
 最近は海のフライフィッシングを始められる方が増えてきたという、嬉しいお話を各方面から聞きますが、海では必ずフローティングベストを着用されることをお願いします。釣りは楽しいですが、命あっての遊びです。家族や友人を悲しませないためにも、必ず着用しましょう!!


 なーんて、堅苦しい話はこのへんにしておいて……「フローティングベスト着るよ、わかったよ、でもどんなのがいいんだよ!」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。そうですよね、私も悩みました(笑)。最低限の機能としては、落水時にちゃんと浮いてくれるものであればいいんですが、「ルアーっぽいデザインのはどうも……」とか「発泡型と膨張型、1着買うならどっち?」とか「収納力があるのは?」など、淡水のFFではあまり親しみがない装備だけに疑問も多いと思います。ということで、ざっと解説してみましょう。


b0000168_14294134.jpg【発泡体内蔵型 その1】
(シマザキ御大的判別名=マンマ)

 まず最初に紹介するのが、発泡体(フォーム)が内蔵されたタイプです。現在市販されているフローティングベストを大別すると、この発泡体のタイプと膨張式(ガス)の2種類になります(特殊なものを除く)。発泡型は、その名のとおり発泡体がベストに内蔵されているので、膨らませる必要がありません。また、発泡体に厚みがあるため寒冷期は温かいですが、逆に夏場は暑いです(下にTシャツ1枚とかなら大丈夫ですが)。膨張型は膨らむという構造上、ポケットを配置するのが難しいですが、その点、発泡型にはポケットがたくさん用意されているモデルも存在します。岸釣りがメインの人や、フローターやシーカヤックに乗る方は発泡型がオススメです。また、最初の1着としても最適だと思います。堤防で昼寝する際に枕として使えるのもGood(笑)。
 最近はパズデザインリトルプレゼンツから、フライっぽいデザインのものが出ているので、それほど違和感はないんじゃないでしょうか? ダイワからもいいのが出てますが、ちょっと高いですね(いずれも全開バリバリルアーっぽいと感じる方はいらっしゃると思いますが……)。


b0000168_1441678.jpg【発泡体内蔵型 その2】
(シマザキ御大的判別名=フリワケ)

 続きましては、発泡内蔵型のライト版というか、肩がストラップになっているタイプです。基本的な構造は、その1と同じですが肩が開いているぶん暑くないのが利点です。また、アームホールが大きいので、キャスティング時に肩がつっぱる感じがないのもこのタイプの特徴です。反面、その1に比べると収納力は落ちてしまいますが、夏のサーフや堤防では重宝すると思います。ただし、中には海での使用に適さないモデルもあるので、購入時は浮力表示(国交省が定めた基準に適合しているか)に十分注意しましょう。


b0000168_14533391.jpg【膨張型 その1】
(シマザキ御大的判別名=エッチ)

 はい、じゃ次は膨張型です。このタイプはガス(および呼気)によって浮力体が膨張するもので、水分を感知して自動膨張するタイプと、紐を引っ張って手動で膨張するタイプがあります。どちらも仕組みは同じ仕組みですが(付属の小型ボンベを鉄針で打ち抜いて膨張する)、自動式は水に濡れると鉄針を留めている紙が破れて膨張するようになっています。よって、河口のウェーディングやサーフのように、波が下から当たる状況で使うと、思わぬ誤作動を起こすことがあります。反面、堤防や磯のような高所から落水した場合、ショックで意識を失うこともあるので、自動膨張は大変心強い機能です。
 まぁ、ボートメインで使うなら、この膨張型が一押しです。ボートなら収納力は必要ありませんし、なにより身軽に動けますし。自動式、手動式のいずれも1度膨張させると、ボンベが1本なくなります。呼気によって多少は膨らませますが、ボンベ交換を忘れたままにしておくと、いざというときにとんでもない目に遭うのでご注意を。ちなみに昨今の航空事情による規制強化でボンベ類の持ち込みが難しくなっているようですが、4~5年前は救命胴衣のボンベだと申請し、事前に預けることでOKでした。今はどうなのかなぁ?


b0000168_1564619.jpg【膨張型 その2】
(シマザキ御大的判別名=ハラマキ)

 最後はこのところ増えているベルト型です。膨張の特権でもある省スペース化により、肩掛け式ではなく腰巻き式にすることで、さらに軽快になっています。両手を頻繁に動かすフライキャスティングの特性を考えれば、かなり楽チンなのは言うまでもありません。膨張時は脇の下までせりあがってきて安定します。ちょうど浮き輪で浮かんでいるようなイメージですね。ただ、場合によっては体から抜け落ちてしまう可能性もあります。その場合、は浮き輪につかまって浮きましょう。また、体型によってはズリ落ちやすいという(膨張前)という話もあります。
 似た形状にウエストポーチ型がありますが、これは膨張する浮力体がウエストポーチ状になっているだけで、基本的にベルト型と差はありません。ただ、ウエストポーチ型は自分以外の誰かが落水した場合、その人に向かって投げてあげられるのが大きいメリットといえます。



 ってな感じで、ざっくり書いてしまいましたが、フローティングベストの場合、買えない高級品よりも買える無名品。着用してこそアクシデントに対応できるものです。まだお持ちでない方は、ロッド1本、ボート1回ガマンしてでも、ぜひご購入されることをオススメします。


こんなブログよりも、もっと正しい知識を身につけたい方は、国交省の救命胴衣コーナーをご覧下さい。

 じゃ、行ってきます(笑)。
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by saltwater-ff | 2006-11-13 15:32 | 道具のこと | Comments(6)
おとどけもの
 いやー、今週はなんだか急に忙しくなっちゃって、更新できずにいました。何度も覗きに来てくださった方、すいませんです。そうそう、今週は思わぬプレゼントが届いてビックリした週でもありました。どんなプレゼントかというと……。



 11月某日。郵便ポストにこんな怪文書が……。
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 これは!! 鎮西からの 脅 迫 状 応援メッセージではありませんか! 心の友、umiosaruさんからの嬉しいサプライズ! 塩水(中略)快楽ステッカーも同封してくださって……。もぅ涙で前がよく見えません。
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 umiosaruさんオススメの熊本ラーメンを贈ってくださいました。あぁ、エンゲル係数が助かります。熊本ラーメンは初体験なので楽しみ楽しみ。実はラーメン好きということに最近気付きました(今まで自覚がありませんでした 笑)。
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 じゃーん、具も何もないですが、こらえきれなかったので食させていただきました。ニンニクが効いたスープがンマイ! 麺もコシがあってイケる! さすがに寂しいので、明太ごはんをサイドメニューにしてみました(博多以外では邪道ですかね?)。
 炭水化物on炭水化物! もはや血糖値の上昇を制御しきれません(笑)。umiosaruさん、お気遣いありがとうございました。ステッカーは、私がumiosaruさんに似てると勝手に思っているSALT SIZEさんに進呈しておきます。




 で、また別のある日。
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 奄美の釣りウマkamazzさんの1stアルバムです。購入申し込みをしたところ、入金前に送ってくださいました。これから入金してこようと思います(笑)。
 これ、さっそく聞かせていただいたんですが、いいですよ~。奄美の潮風がスピーカーから伝わってくるような、そんなアルバムです。フライフィッシングを題材にした曲もありますし、何よりバンドメンバー全員が釣り師というのが、なんだかとってもイイです(笑)。詳しくはこちらで。




 来週は仕事で強行軍の関西出張が入りそうな雰囲気なんですが、その前に太平洋側でこれ↓行ってこようと思ってます。
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 そろそろいいサイズ釣れてくれ~!!(画像は今年初夏に釣ったやつです)




 おっと! 週明けには『The answer is in the sea. ~海をキレイにしてステッカーをもらっちゃうもんね~』キャンペーン、第2回報告を行いたいと思っています。
この週末に釣りに出かける方、ふるってご参加くださいませ! 応募方法はこちらでをご覧下さい。
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by saltwater-ff | 2006-11-10 14:34 | ざっくばらんに | Comments(8)
SIMMSのドライクリーク・ボートバッグ
 今回はSIMMSのドライクリーク・ボートバッグのことを少し書いてみようと思います。実はこれ、先日のYFT優勝賞品として頂戴したものなんです(ありがとうございました~!)。
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 これまで使っていたバッカンの海産物臭がキツくなって廃棄(イカ墨が掛かり過ぎたせい?)。以後はSIMMSのドライクリーク・ロールトップを主に使っていたんですが、口紐の根元部分が半分ねじ切れてブラブラしつつあったので、何か他にいいのがないかなー? と思っていた矢先、これを頂戴しました。先月のボート出撃時はもちろん、クルマに積みっぱなしなので、陸っぱりでも時々使っています(堤防なんかじゃ重宝しそうですね)。収納力も十分あるし、けっこう軽いし、カラーが地味なところも気に入りました。
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 中にはマジックテープで貼り付ける仕切り板があって、好みの位置で仕切れるので小物が多くなりがちな私にとっては嬉しいかぎり。また、仕切り板自体にもビニールポケットが付いているので、予備のリーダーシステムなどの薄いものはここへ入れることができます。
 バッグの両サイドには小型ポケットが付いているので、すぐ使うような小物はここへ入れておくのもいいと思います。クルマのキーなんかは収納場所を決めておくと慌てなくて済むので、最適なんじゃないでしょうか。
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 当然ながら各部のジッパーには、防水タイプが使われているんですが、性質上けっこう渋いんです。他社製品もだいたい防水ジッパーは動きが渋いですから、仕方ないことなのかもしれません。まぁ、だからこそ防水性が高いんだとも思いますし。しかし、開閉に力が必要なのに、ノーマルのままじゃ力が入りにくい! ジッパーには紐がついていますが、いかんせん頼りなくて切れちゃいそうだったので、ハーフヒッチの編みこみで組み紐をつけちゃいました! おぉー、これで開閉がずいぶんラクになりました(パタゴニアのグレートディバイダーをお使いの方にもオススメです)。
 ちなみに組み紐はマイラーチューブに入ってる例の紐(笑)。以前から「もったいないな~」と思っていたんですが、こういう再利用法もアリですよね? 紐の端はライターであぶって焼き止めしておくと、ほどけにくいですよ~。



 というわけで、優勝の栄冠だけでなく、こんな素晴らしい賞品までもらえちゃう横浜ベイ・フライトーナメント 第9戦(2006年最終戦)11月26日(日)に開催されます! 秋シーズンのクライマックスともいえる時期だけに、かなりの好釣果が期待できます。
 我こそは!と名乗りを上げたい人はもちろん、海フライ友達を増やす絶好のチャンスでもあります。興味のある方はぜひ参加されてみてはいかがでしょうか? (注:賞品の内容は毎回異なります)

 詳しくはYFT公式ホームページまで。

 YFTの雰囲気を知ってみたい、来シーズンは出場してみたいという方向けに、競技終了後の昼食会のみの参加も受付中!? かどうかは定かではありませんが、興味がある方はぜひ大会事務局へ問い合わせてみてください(たぶんOKだと思います)。今回私は出場しませんが、昼食会に顔を出せればいいなーと思っています。


※YFTの競技終了後、海上&海辺のゴミ拾い活動にご協力してくださった方には例のステッカーをお渡しします。
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by saltwater-ff | 2006-11-02 15:20 | 道具のこと | Comments(0)
番組の途中ですがここでニュースです
 今日から11月。全国各地では、海のフライフィッシングにとって最良のシーズンを迎えています。皆さまいかがお過ごしでしょうか? それでは本日の気になるニュースをお伝えします。



■地中海でクロマグロが激減  -スペイン- (WWF通信より)

 地中海の入り口に近い、スペインのバレアレス諸島近海では、この10年間に漁獲量が85%も減少。WWF(世界自然保護基金)の調べによると、資源回復のために厳しい漁獲制限と資源回復計画の必要性があるとのこと。日本近海のみならず、クロマグロの激減は世界的規模で起こっており、各国の速やかな対応が求められているそうです。
 フライロッドをへし折るようなクロマグロを釣ってみたくはないですか? 私は釣ってみたいです。しかしフライフィッシングでクロマグロを釣るには、絶対数が全然足りません。我々が釣りを楽しむには大きなクロマグロがたくさん必要です。猫も杓子もトロトロうるさい時代ですが、クロマグロを釣るためにどうすればいいか、よくよく考えないといけないところへ来ているようです。



■メカジキから有害物質  -イタリア- (WWF通信より)

 次も同じく地中海から。今度はイタリア沿岸の地中海で獲れたメカジキの体内からポリプロモジフェニルエーテル(PBDE)が初めて検出されたとのこと。PBDEはこれまでテレビやカーペットに広く使われていたが、生物の体内に蓄積する危険性が発見され、EUではすでに使用が禁止されている。メカジキが直接PBDEを摂取したのか? はたまたメカジキが捕食したベイトにPBDEが蓄積されていたのか? 生態系の頂点に近い大型魚ゆえに、われわれ人類への影響も心配ですが、海フライ的には健康でパワフルな魚を相手にしたいので、不健康な魚が増えることは望ましくないですよね。 



■エチゼンクラゲ、今年は小さい?  -日本- (時事通信)

 今度は日本海の問題。例年夏から秋にかけて大量に発生し、漁業関係者に打撃を与えるエチゼンクラゲ。最近では食料への転用も模索されていますが、それでも食用にするまでには多くの手間がかかり、採算的にもあまりよろしくないせいか、伸び悩んでいます。直径2m、200kgを超える大型のクラゲなわけですが、今年はどうもやや小ぶりな個体が多く、関係者は首を傾げています。この要因としては主な発生場所である渤海・黄海での生育が遅れているという説と、日本で発生したからという説があり、研究者の間でにわかに話題になっているとか。ただ、小型のエチゼンクラゲは成熟も遅れるため(通常は成熟後、冬の低水温で死滅します)、富山湾や若狭湾にある排水等の温水域で再生産が行われる(もしくは再生産量が増加する)恐れがあります。漁業関係者はさらに頭を悩ませることになりそうですよ。



 いやー、あれやこれや大変ですねぇ。クラゲはいったん増えるとなかなか減らない生物だし、クラゲが増えた海域に魚が増えにくくなる事実は、すでにミズクラゲで実証されてますし。海でフライフィッシングを始めてみると、実にさまざまなことが見えてきます。これらにそっぽ向くことは簡単ですが、背を向けたままで済まなくなってきているのも事実です。

 今日は思いのほかマジメな話題になってしまいました。あはは。
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by saltwater-ff | 2006-11-01 17:32 | ざっくばらんに | Comments(2)