"Ocean and Flyrod" 『海』を舞台にしたフライフィッシングのあれこれを綴っています。明日もまた釣りに行きたいから“リリース!”
by saltwater-ff
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大海原とフライロッドについて
 日本語が読める世界の皆様はじめまして。もしくは、こんにちは。
 ここは2004年7月20日の海の日からスタートした、日本の東京から、海のフライフィッシングに関する個人的な情報を勝手に発信しているウェブログです。
 日本における海のフライフィッシング事情は、ごく少数の人だけが熱狂的に楽しんでいる……という感じです。
 わりと不毛で徒労に終わることが多い釣りなので、普通の釣り好きにはお勧めできませんが、フロンティアスピリッツにあふれた方やマゾヒスティックな趣向がおありの方、釣りをしている最中は体温がやけに高くなるといった方に、これほどマッチする釣りも少ないでしょう。
 もし、あなたがそういったフライフィッシャーマンであるならば、このウェブログにたどり着いたのも何かの縁だと思います。

 というわけで、ようこそ!


Hi, everyone!
Ocean and Flyrod (This Weblog) which was started from Japanese Marine day on July 20, 2004.
This is disseminating the information about saltwater fly-fishing freely from Tokyo Japan.
If you are Kinky S.W.F.F. anglers, I say Welcome !


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第15回TBSFT参戦レポート 後編
いやぁ、すいませんすいません。大型連休前で仕事が佳境に入ってまして、更新がスローペースですいません。なーんて平凡な前置きに意味はないので、早速続きを書いちゃおうと思います。

 午前5時15分。大会委員長、Mさんの掛け声とともに全ボートがいっせいにスタート! 旧羽田東急ホテル前の多摩川河口のスタート地点から船団は大きく二手に分かれます。まずは河口をそのまま沖へ出て行くグループ、おそらく風の塔、海ほたる、はたまた盤州干潟方面へ向かうのだと思われます。もう一方は、ほどなく右へ舵をとり千鳥運河へ入っていくグループ。京浜運河を通って横浜方面へ向かうのだと思われます。私は後者のグループにいました。シークロ号Oキャプテンと事前に打ち合わせしていたとおり、横浜港内で競技時間をフルに使おうという作戦です。これは前日のプラで羽田界隈を回ってみたものの、あまり芳しくない状況だったのでホームである横浜港周辺に絞って、じっくり攻めようと考えたからです。事実、前日のプラでは大会キーパーサイズ(叉長40cm超)のシーバスを数匹C&Rでき、また大桟橋近くのポイントではシーバスのストック量が多く、数を釣っていけばいいサイズも交じるだろうという読みでした。
 スタート地点から横浜港内までは20〜25分かかります。YFTでおなじみのベイハムスター号アルテミス号も同じく京浜運河を疾走しています。やはりホームグラウンドで勝負!というわけなのでしょう。競技の上ではライバルですが、なんだかちょっと嬉しいなぁ……。そんなことを思っていたら、いよいよ目的のポイントへ到達です。大黒埠頭近くの台船が本日のファーストポイント。EPストリーマー(ピンク)を慎重に台船脇へキャストし、リトリーブすると一発でヒット! しかしすぐさまフックアウト! キャー!! 大会の緊張感からかうまくフッキングできません。しかし魚の活性は良好なようなので、気を取り直してキャストを繰り返すと……またまたフライに伝わる生命感が!! しかし、しかし、またしてもフッキングできず!! 痛恨! すかさずOキャプテンになだめられますが、私の頭のなかは早くもグルングルン回ってしまって焦るばかり。結局この台船群では魚をC&Rできず、次のポイントへ移動。
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 次は横浜港内、大桟橋付近を攻めることにしました。ここは前日のプラでサイズは小さいものの、かなりのシーバスがいることを知っていたので、気を取り直してストラクチャー攻めを開始します。が、どういうわけか昨日あれだけいたシーバスが1匹も姿を見せてくれません。変だな……と思って周囲を見回すと、なんとカモメが海面に突っ込んでバシャバシャやっています。同時に散発ながらボイルがおきました。キャー!!(本日2度目)ボイルです!! ボートから足元の海面を見ると7〜9cmくらいのイワシが小さな群れ(20匹くらい)で逃げ惑っています。大きなスクールは襲われにくいですが、この規模のスクールは格好の獲物。春の横浜港内でボイル&トリヤマに遭遇するなんて、ラッキー!そしていただき!! と思って急遽ストラクチャー撃ちからボイルの釣りへ転換。魚探には3〜5m付近にベイトがわらわらと映っています。ブラインドでひたすらキャスト&リトリーブを繰り返していると……きましたきました!! 着水からほぼノーカウントで食って来た元気なシーバス。Helix908S-4を引き絞ってくれるナイスファイトに40UPを確信しましたが、ランディングして計測してみると、叉長39cm!! くーっ、あと1cm足りません! でもルールはルール。泣く泣くリリースし、引き続き全方位へブラインドキャストを行いますが、その後はこれといって何もなく、気がつけば残り時間は1時間。このままではノーコンテストになってしまう〜! というわけでOキャプテンに泣きつき、前日プラを行っていない場所ですが、たぶん魚がいるだろうと思われるポイントへ移動。残り時間を最大限に活用するためにも移動時間の少ない近場の台船へと走っていただきました。
 さて、到着した台船は以前にも来たことがあるポイント。しかし、ここで私はいい思いをしたことがありません。むしろ悔しい思いばかりした場所といってもいいくらいです。しかし残り時間を考えると、好き嫌いはいえません。尽力してくださっているOキャプテンに報いるためにも、ここでなんとか釣っておかないと。そう思うと、ただでさえ堅い体がますます堅くなってきますが、元々いいかげんな性格なので、そんな気分は5分もすると消えちゃいました(笑)。で、ここでダメならもういいや的発想のもと、台船脇をセオリーどおりにトレースしてくると……グン!とおなじみの手ごたえが! キター!! と思わず奇声を上げてしまいました。大物ではありませんが、落ち着いて寄せて無事にネットイン。さっそく計測してみると、叉長42.5cm。なんとか競技対象の大きさです(笑)。残り時間はあと30分。さぁ、ここから巻き返すぜ〜! と意気込みましたが、その後は何にもナシ。無情の10時15分、競技終了時刻を迎えました。
b0000168_1352430.jpg さて、競技終了後は昼食を兼ねた懇親会が行われるのがこの大会のならわし。昼食をいただきながら参加選手おのおのが自己紹介と当日の釣況を話し、海のフライフィッシング好きどうしということもあり、あれこれ勝手に盛り上がり始めます。また大会理事であらせられる“世界のEIZO”こと丸橋大名人の、ありがたくも楽しいトークが繰り広げられ、最後に優勝、準優勝、3位のアングラーが表彰されて大会は幕を下ろしました。
 優勝はicfcドドンパ号に乗船されたNさん(Nさんとは、以前お仕事でご一緒したことがあって、久々の再会でした)。準優勝も同じくicfcドドンパ号に乗船されたUさん。お二人ともTBSFT初参戦での快挙! 猿島まで一気に走るギャンブル性の高い釣りを敢行し、確実に50後半〜60UPを揃えたその英断と集中力に敬意を表したいと思います。
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(↑優勝されたNさんのフライ)

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(↑準優勝のUさんのフライ)
 また3位入賞されたのは日本人でもっともパーミットをC&Rしていると噂される(そしておそらく事実)、Tさん。過去何度もTBSFT入賞経験を持つベテランだけあって、海ほたる周辺で確実にシーバスをキャッチされていた模様です。おめでとうございます!
 YFTの盟友、ベイハムスター号に乗船されたO田さんは11匹のシーバスをC&Rされましたが、惜しくも入賞には届かず。同じくYFTの盟友、アルテミス号に乗船された方々も残念ながら入賞には至りませんでした。しかし皆さんのファイティングスピリッツには頭が下がる思いです。そしてそして、私の順位はというと……下の、下の、下の方。リミットの3匹を揃えることもままならず、またしても特大の課題をいただいた気分です。いやー、それにしても明確な目的意識をもって行うフライフィッシングの大会は、何度経験しても新鮮な楽しさにあふれています。また次の機会に挑戦できればと思っています。それまでは、練習あるのみ!(笑)

 最後になりますが、今大会でC&Rされたシーバスの総匹数は64匹。このようなフライフィッシングオンリーの大会がデイタイムで楽しめ、また夜であればビギナーにもそれなりに釣れてくれるシーバスが、これからもこの東京湾というフィールドで恒久的に釣れてくれることを願って止みません。そのためにもリリースの重要性をあらためて感じた一日でした。なお、今大会の模様はインターネットの映像配信サービスを行っているffメディアさんにて、近日配信されるそうです。そちらもぜひお楽しみください。
(関係各位の皆様、参加選手の皆様、お疲れ様でした!)
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by saltwater-ff | 2006-04-27 01:45 | 戦いの記録 | Comments(8)
第15回TBSFT参戦レポート(前編)
 先日の4月23日(日)に開催された東京ベイシーバスフライフィッシングトーナメント(略称TBSFT)に参戦してきました。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、JGFA認定のフライフィッシングによるシーバスのトーナメントとして、毎年春と秋の2回開催され、今回で15回目を迎える由緒正しい大会でもあります。私自身は2年前の大会に初めて参加させていただき、トーナメントの緊張感と面白さを経験させていただきました。前回はロクにプランも立てられず、ただひたすらにキャスト&リトリーブを繰り返して時間が過ぎてしまったことを反省し、今回は入念なプラクティスを行いました。
 ちなみに今回もボートは本牧のシークロ号、Oキャプテンのお世話になりました。プラは大会前日の22日(土)に、大会と同じタイムスケジュールで行いました。気になる海ほたるや風の塔といった大型が望めるポイントを攻めますが、反応はパッとしません。ディープレンジの釣りが苦手なこともあり、Oキャプテンと相談し、このポイントは捨てることに。続いて得意エリアの横浜港内へ戻ってめぼしいポイントを攻めると、各所で45〜55cmくらいのシーバスを確認できました。秋と違って、60オーバーを狙って釣るためには、かなりの確率で博打をしなければなりません。TBSFTは40cmオーバー3尾の合計叉長で競うレギュレーションなので、ここは数が見込めるポイントで、まずはリミットの3匹を揃えることを今回の主題としました。
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 翌日、本牧を出発し、京浜運河を走るシークロ号。朝焼けが美しく、運河内は湖面のように静かです。スタート地点の多摩川河口、羽田にはすでに数艇のシーバスボートが浮かんでいて、いやがおうにも緊張感が高まってきます。参加艇がそろった5時15分、3、2、1……カウントダウンの声とともに、各ボートのスロットルが一気にワイドオープンになって、あちこちの海面に白い帯が刻まれます。さぁ、いよいよ競技スタートです!
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(つづく)
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by saltwater-ff | 2006-04-25 01:23 | 戦いの記録 | Comments(0)
アクアラインの根っこにて
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 ちょっと所用でアクアラインを渡ってきました。平日の日中に渡るアクアラインは、なんだか新鮮な気分です。いつも夜中に渡るばっかりですからね(笑)。
 残念ながら釣りではありませんが、アクアライン近くの道路をうろうろ走っていると、当然ながらすぐそこにある海の様子が気になります。西風が強く(10m超)、フライロッドでは苦戦しそうな雰囲気ですが、それでも日中にいつも通っている道すがらのポイントをチェックできたのは収穫あり!(のような気がします)なんてね。しかし、利用するたびに思うことですが、トンデモナイ建造物だと思いますよ。東京湾を横断してるわけですからね〜。人間はいろんなスゴイものを作り出せるけれど、必要最低限のものはとっくの昔に完成していて、それからずっと先、つまり現在は不要なものであふれているような。便利になることで失うものがあるということも、しっかり自覚しておかねばならない時代に、我々は生きているのだなぁと、アサリ丼を食べながらしみじみ思っちゃったりしなかったり。
 そこかしこにある小さな漁港では、アサリの水揚げが盛んに行われていました。そういや、そろそろ潮干狩りのシーズンですね。シャコも美味い季節になるし、また近いうちに行っちゃうんだろうなぁ〜、なんて思いながら川崎行きのゲートをくぐったのでした。
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by saltwater-ff | 2006-04-21 23:46 | ざっくばらんに | Comments(2)
海フライマンの成分解析
 いやー、すいません。昨日今日と、エキサイトブログの機能をあれこれ試していたら、間違って過去のエントリーを公開しない設定にしちゃってました。「あれ?表示されないぞ!?」と思って下さった方がいらっしゃいましたら、ご心配おかけしました。申し訳ありませーん。
 で、本日は(も?)小ネタです。最近巷で流行っている成分解析ですが、ミーハーなので海フライ版をサクッと作ってみました。気になる方は↓をクリック!

 海フライマン成分解析機

 ジャンプしたら、分析したい名称を打ち込んでレッツ解析!
 
 おもしろい解析結果が出た場合はコメント欄に書き込んでみてください~。
 “大海原とフライロッド”の解析結果は……(笑)。

※ご注意/あくまでお遊びなので、解析結果に不満があっても笑い飛ばしてください。
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by saltwater-ff | 2006-04-18 13:37 | ざっくばらんに | Comments(4)
海フライの本を買いました
b0000168_19261762.jpg なんかこんな本が出ていたので買ってみました(笑)。1,800円。フライの雑誌社より刊行されています。日本語で書かれた海フライの単行本としては初めての本……というふれこみです(翻訳本を除く)。
 フライの雑誌という季刊誌を購読していないので、再収録されている記事についても興味深く読みました。まぁ、いろいろ試行錯誤、発展途上にあるジャンルの釣りですから、それを扱った本もまた試行錯誤、発展途上になってしまうのも仕方ないんでしょうね。個人的にはもっと知りたいことが載っていて欲しかったなぁ、と思います。たとえば甑島のバショウカジキや伊豆半島のヒラスズキ、静岡サーフの回遊魚、茨城サーフのヒラメ、東京湾のシーバスにしたって、もっと多角的にいろんな考え方とかを紹介して欲しかったなぁ~なんて(笑)。
 あとちょっと気になったのが、写真掲載されている人物のほとんどがライフジャケットやフローティングベストの類を着用していない点。なんというか、これはちょっとマズイような気もします。堤防や磯で落水した場合、フローティングベストなしだとかなりの確率で死んじゃいますからね(フローティングベスト着用でも致死率は0%ではありません)。都市部の運河は落ちると上がれる場所がほとんどありませんし、夜の釣りが多いことを考えると、こういうメディアに出る人にはライフジャケットを着用してて欲しかったなぁ。百歩譲って普段は着用していなくても、取材の時は着用するようにして欲しいです。これから海のフライフィッシングを始めようと考えている人に向けて発信している本なわけでしょうし。海のフライフィッシングを長く楽しんでいくためにも、安全への配慮について、もう少し真剣に考えてもらいたいと思った次第です。
 なーんて思わず重箱の隅を突いてしまいましたが、海のフライフィッシングだけにこだわった意欲作として、海フライファンとしては素直に嬉しいですね。制作に携わった方々には「ご苦労様でした」と申し上げたいと思います。
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by saltwater-ff | 2006-04-15 20:40 | 道具のこと | Comments(8)
携帯電話で海況を知る
 すいません、今日は更新する時間がないのですが、小ネタをひとつ。携帯電話で海況、潮汐を調べるのに便利なサイトのURLを書いておきます。けっこう使えるので、よろしければぜひ。

MICS
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/mics/m/(このURLをコピー&ペーストして携帯電話に送れば使えます)
↑海上保安庁提供の海況情報。『潮汐日出没』の項目で、日の出・日の入り時刻、満潮・干潮時刻、月齢なんかがゲットできます。また『気象・海象情報』では各エリアの風向き、風速に関するデータが更新されるので、かなり助かってます。北は北海道から南は九州・沖縄まで網羅しているので、遠征時にも便利ですよ~。

 じゃ、もひとつ。

フィッシング・ラボ
http://www.fishing-labo.net/qrtidem/(このURLをコピー&ペーストして携帯電話に送れば使えます)
↑ここは民間ですが、利用料がタダの釣り情報サイトです(携帯電話会社それぞれの接続料金はかかります)。使えるのは『QRタイド』という項目で、そのまんまタイドグラフです。満潮、干潮の時刻表示だけでなく、タイドグラフを見ることができるので、潮の動きをビジュアル的に理解しやすいです。当日表示だけでなく、ずっと先の釣行予定日もチェックできるし、前日のタイドグラフと比較したりもできるので、ついつい見てしまいます。私もポイント移動の合い間や、帰宅途中にチェックしてたりします。

 明朝は大潮の下げで釣りに行けるといいんだけどなぁ~。それでは皆さんよい週末を!
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by saltwater-ff | 2006-04-14 21:49 | ざっくばらんに | Comments(2)
NO FISHING,NO LIFE
b0000168_19343135.jpg なんか、こんなもの→を某釣具店のレジ横で見つけてしまったので、思わず後先考えず買ってみました。
 1つ300円だというので、1つ手にとって300円払うと、店員さんがそのうちの200円(100円?)をすぐ横にある募金箱にチャリーンと入れてくれました。その募金箱には放流資金とか、そういう文字が書いてあったような気がします。フライショップではなく、海釣りも川釣りもなんでもある(フライ用品はない)、いわゆるチェーン店の釣具屋さんでの出来事。
 以前、自転車好きの方には有名なLIVE STRONGのシリコンバンドも着けていた時期がありました。過去形なのは、手首が太くて切れちゃったから(笑)。何かと話題になったホワイトバンドも試しに買ってみたものの、なんかしっくりこなくて着けませんでした。で、このブルーのシリコンバンドです。リングの表面には『NO FISHING,NO LIFE』の文字が刻まれ、内側には『For the Japanese Angler’s Future』と刻まれています。このリングが入ったカゴ(というかポップ)には細かい文字であれこれ書かれていましたが、要は放流資金の募金活動を促進させるためのツールなんでしょうね。私の支払った300円のうちの数百円で、どれだけの魚を放流できるのかわかりません。またその放流が、私の好きな釣りに還元されるとも限りません。でも、1円も払わないよりは、少しは何かが変わるための足しになるのかもしれません。自分の好きな釣りに還元されなくても、自然が豊かになってくれて、目を三角に吊り上げなくてもそこそこ魚が釣れてくれる環境に少しでも近づくといいなぁ、と思います。ただでさえ魚を多く必要とする海のフライフィッシングが好きだから、だからまぁ、こういう形でも何もしないよりは意味があるんじゃないかと思っています。
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by saltwater-ff | 2006-04-13 19:57 | ざっくばらんに | Comments(4)
河口<漁港<観光 な日曜日
 日曜日はまたまた伊豆半島へ出かけてしまいました。狙いは前回と同じくヒラスズキ&アオリイカです。夜11時くらいに自宅を出発し、途中ファミレスでメシ食ったり、ガソリン給油したり、仮眠したりして、現地に到着したのは午前4時半すぎ。前回と同じ某河口にウエーディングし、満潮から下げのタイミングで思い描いているコースへフライを通します。ここの河口はそれほど広くないうえに、右岸側にサンドバーがあって、流れの本筋は左岸ギリギリにあります。前回不発だった橋脚付近を捨て、今回は流れの本筋(つまり一番深く掘れている流れ)に入っているであろう、ヒラスズキを狙います。水温は表層で14~14.5度。まだ本格的な水温ではないと思われますが、稚アユの遡上時期や近隣エリアのマルスズキの釣れ具合から想像すると、ヒラスズキが入ってきていてもおかしくありません。Helix910S-4にタイプ4ライン、EPストリーマー#2/0(オリーブ/ホワイト)を結んで、実釣開始!
 この日は前夜から強い南西風が吹いていて、気を抜くとキャストがすぐに乱れてしまうタフなコンディション。右側から容赦なく吹き付ける風に辟易しながらも、風の弱まるタイミングを見計らってキャスト&リトリーブを繰り返します。狙いはサンドバーによって狭くなったメインの流れ。ポイントとなっているのは、おそらく幅1~1.5m、長さ2~3m。広く見積もっても5平方メートルあるかないか。さらにヒラスズキが定位しているであろう条件を想像すると、本当にピンスポット勝負。おそらくいるとしても1~2匹。彼らに気づいてもらえるようにフライを通せるかどうか、ワンチャンスをものにできるかどうかが、運命の分かれ道(笑)。
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 吹き荒れる暴風に翻弄されること1時間。沖合いに見える磯に白波が幾度も当たっては砕け、いい感じにサラシが出来ているなぁ……。そんなことを思っていると、流れをドリフトさせていたフライに突然、重量感が伝わって、直後にブンブン首を振る動きがロッドを持つ手に伝わってくる! き、きた!! 慌ててラインを手繰ってアワせたら、水面に銀色の魚体が飛び出して、あっけなくフックアウト! ぐっはー! 痛恨!!  普通のフッコか、はたまたヒラフッコか、一瞬だったのでわかりませんが、とりあえずスズキ系の魚だったのは確かでした。大きさは50cm前後!?かな……。ヒラフッコだといいなぁ……(笑)。
 周囲がすっかり明るくなったので、次回のために河口周辺をフィールド観察。するといるわいるわのベイトフィッシュ。稚アユ?それともカタクチイワシ? シルエットからボラやトウゴロウではないでしょう。流れの緩いエリアにこんなのがわさわさおりました。この後、ベイトフィッシュの群れを狙うプレデターを予想して1時間半ほど粘りましたが、まったく何にもナシ。潮も下がり過ぎたので河口は諦めて、30分ほどドライブして某漁港へ。ここでも南西風に翻弄されましたが、なんとかかんとか粘って、スクイッドン!
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b0000168_15221784.jpg いやー、もう普通にアオリイカ釣ってます。エギングは楽しいなぁ~。って、すいませんすいません(笑)。700gくらいのメス。逃がしたかったんですが、予約(笑)が入っていたのと、この日はこれ以上釣りを続行できそうもなかったのでキープしちゃいました。今回も海の恵みに感謝~!!
 というわけで、この日の釣りは中止しちゃいましたが、伊豆まで来てもいつも夜討ち朝駆けばっかりなので、たまにはのんびり気分で観光してみるのも悪くないな……と思い、下田周辺で観光客に紛れてみたりもしました。桜も咲いてるし、いい感じのおねーちゃんがたくさんいるし、適当に入った食堂の定食は美味いしで、ひとまずリフレッシュできた休日となりました。
 さて、4月中の伊豆詣ではこれにてひとまず終了。4月後半は東京・横浜のシーバスに戻ります。フライ巻かなきゃ、キャスティング練習しなきゃ、あぁもぅ、いろいろ忙しい春です(笑)。
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by saltwater-ff | 2006-04-11 15:36 | 戦いの記録 | Comments(8)
ニューロッド導入!
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 少し書くのが遅くなってしまいましたが、この春のシーズンから新しく使うフライロッドが1本増えました。画像をご覧の通り、Thomas&Thomasのロッドが2本になっています(2月15日3月15日のエントリーに見え隠れ(?)していたのは、このロッドです)。ティップを奉納した横浜港に女神様が現れて、ロッドを2本にしてくれた……。なんてたわごとはさておき(笑)、昨年活躍してくれた#8に加えてT&Tをもう1本導入してみました。ライン指定は#10。対象魚はシーバスで、ウエーディングや秋のランカーシーズンに向けての導入です。モデル名はHelix910S-4です。
 「あれ?Helix908S-4を使ってるんじゃないの?」と思った方は鋭い! そうです、同じHelixの#10モデルを新たに導入したんです。どうしてまた……と、思われるかもしれませんが、Helixというロッドのアクションが気に入ったからというのが大きな理由です。これまで何度も書いてきたことですが、Helixのスゴイところは、シーバスがバイトしてきた際に、ティップが魚の動きに追従しやすく、適度なテンションを保ってくれるので、バラシを軽減してくれるところにあります。少なくとも、私個人はこれまでに使っていたどのロッドよりも、フッキングミスが減っています。硬すぎるロッドは肝心のフッキングがうまくいかないこともあって、最近はあまり使わなくなりました。あ、このあたりのことを考え、気にするようになったのは、HMTのIさんから4年前に譲り受けたStu.Aptの9’6”#8を使ってからです。ティップが適度に軟らかくて、もらったバイトの大半をフッキングできるようになったんです。結構、目からウロコの出来事でした。
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 というわけで、そんなHelix908S-4のアクションを、そのままスケールアップさせたような感じがあるHelix910S-4。まぁ細かいところを突くと、まったく同じテイストではありませんが、それでも私にとってかなり理想的なフライロッドであることに違いはありません。3月初旬から使っていますが、最近ハマっているフローティングミノーの釣りに早速活躍してくれています。また、こっそり通い始めたヒラスズキの釣りにもコイツを使っています。908S-4でも不足はないといえばないんですが、風や使うフライの大きさを考慮すると、910S-4の方が快適に釣りができます。当然ながら夏はシイラ、カツオにも使えると思いますし、908S-4と同様に、使い倒しまくって、あっという間にグリップが汚くなってしまいそうです。
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by saltwater-ff | 2006-04-08 18:01 | 道具のこと | Comments(4)
みんなのEPストリーマー
 今日はエンリコのお話です。以前、海フライ仲間のmilkfishさんにご提案いただいた“いろんな人のEPストリーマー大集合”を早速やってみようと思い、まず手始めに先日開催されたYFT第1戦に参加された方々のフライを撮影させていただきました。「当日ヒットやバイトがあったフライを~」ということで見せていただいたのですが、過半数がエンリコことEPストリーマーでした。しかもチャートバック。昨年のYFTの結果を見ても、チャートのEPストリーマーがヒットパターンになっていることが多く、もはや横浜近郊における実績フライであることは、揺ぎない事実であると思います。実際チャートバック(背中がチャートリュース)のEPストリーマーは昼も夜もよく釣れます。これはフライに限った話ではなく、ルアーでもチャートリュースカラーは定番になっています。ま、チャートリュースじゃないカラーでも釣れるんですが、分母が多くなるとそれだけ実績もあがりますからね。じゃ、ひとまずYFT第1戦で撮影させていただいたフライをご覧下さい。
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 すいません……色がとんじゃってます。第1戦優勝者、YさんのEPストリーマーです。フックをわざと小さくしたそうです(全長9cmくらい)。
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 この2本は2位のIさん、3位のUさんのEPストリーマーです(全長9~11cmくらい)。

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 惜しくも入賞には至らなかったものの、3匹のシーバスをC&RしたKさんのストリーマーです(全長9cmくらい)。
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 同じく惜しくも入賞に至らなかったものの、ランカーのビッグバイトを誘った、ベテランYさんのフライ2本です(全長9~10cmくらい)。

 というわけで、先日のYFT第1戦では、このようなフライが横浜近郊のシーバスを魅了しちゃっていたわけです。フライそのものの魅力が必要なのはいうまでもありませんが、基本的にちゃんと泳ぐフライであれば、フライの性能うんぬんよりも、トレースするコースやレンジ、はたまたリトリーブスピード、リトリーブの角度等がシーバスのバイトを誘う、大きな要因になるように感じます。ひとつずつひも解いていけば、けして難しいものじゃないような……、いやいや、まだ早計すぎますね。ちなみにこの“みんなのEPストリーマー”はシリーズ化させ、続けていこうと思いますので、実際フィールド等でお会いした際に撮影させていただければと思います。よろしくお願いします。

 あ、どうでもいい話ですが、チャートリュース(チャートリューズ)という呼び名の由来が、リキュールのシャルトリューズ(フランスのグラン・シャルトリューズ修道院が作った胃薬が起源)から来ているのはご存知かと思います。蛍光グリーンではありませんが、日本にもミドリという綺麗なグリーンのリキュールがあるので、なんだか対抗してミドリバックのEPストリーマーを巻いてみたくなるような気がします(笑)。


*ネ兄*100,000ビュー突破! いつもありがとうございます!!
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by saltwater-ff | 2006-04-06 18:08 | フライのこと | Comments(7)