"Ocean and Flyrod" 『海』を舞台にしたフライフィッシングのあれこれを綴っています。明日もまた釣りに行きたいから“リリース!”
by saltwater-ff
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大海原とフライロッドについて
 日本語が読める世界の皆様はじめまして。もしくは、こんにちは。
 ここは2004年7月20日の海の日からスタートした、日本の東京から、海のフライフィッシングに関する個人的な情報を勝手に発信しているウェブログです。
 日本における海のフライフィッシング事情は、ごく少数の人だけが熱狂的に楽しんでいる……という感じです。
 わりと不毛で徒労に終わることが多い釣りなので、普通の釣り好きにはお勧めできませんが、フロンティアスピリッツにあふれた方やマゾヒスティックな趣向がおありの方、釣りをしている最中は体温がやけに高くなるといった方に、これほどマッチする釣りも少ないでしょう。
 もし、あなたがそういったフライフィッシャーマンであるならば、このウェブログにたどり着いたのも何かの縁だと思います。

 というわけで、ようこそ!


Hi, everyone!
Ocean and Flyrod (This Weblog) which was started from Japanese Marine day on July 20, 2004.
This is disseminating the information about saltwater fly-fishing freely from Tokyo Japan.
If you are Kinky S.W.F.F. anglers, I say Welcome !


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第1回横浜ベイ フライフィッシングトーナメント
 去る5月29日に開催された『横浜ベイ フライフィッシングトーナメント(略称 YFT)』に参戦してきました。この大会は、日中にシーバスをフライフィッシングで狙い、その釣果を競うスポーツとして今年からスタートしたものです。東京湾で開催されるフライフィッシングのシーバストーナメントとしては『東京ベイ シーバス フライフィッシング トーナメント(略称 TBSFT)』が歴史もあり、参加者も多いですが、横浜で開催されるフライフィッシングオンリーの大会としてはYFTが初となるそうです。
 今回、このYFTを主催されたのは、当ブログでもおなじみ東神奈川の「ベイハムスター」、おなじく東神奈川の「アルテミス」、本牧の「シークロ」の3キャプテン。いずれも横浜港近辺をホームとするシーバスボートとして定着してらっしゃる敏腕ガイドであり、フライフィッシングにも大変理解がある貴重なガイドボートです。そして今回、気軽に楽しめるシーバスのフライフィッシングを横浜からもっと盛り上げたい!という気持ちが高まってトーナメント開催に至ったとのこと。まぁ、堅苦しい話は抜きにして、デイゲームのシーバスを同じ日に楽しんでみようじゃないか! そんでもって、せっかくだから比べっこでもしてみようじゃん!(ハマッコ風)というのが趣旨なのではないでしょうか。私はそんな風に理解しての参加でした。
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(奥からアルテミス号、ベイハムスター号、シークロ号)

 ちなみに今回お誘いいただいたのは、一部で有名(?)な湾奥のアイドル「世捨て丸」のUキャプテン。本牧のシークロ号、Oキャプテン操船の元、2名で参戦となりました。ベイハム号は2名、アルテミス号は3名といった布陣。ベイブリッジの下に集合し、午前7時からスタートフィッシングとなりました。スタートの合図と同時にベイハム号は大黒埠頭ぞいを沖へと走り、アルテミス号は京浜運河内へ猛ダッシュ。我らがシークロ号は2艇の行く先を確認しつつ、Oキャプテンが前日に魚を確認してくれているエリアへ、スルスルと移動します。
 今回の大会は午前7時から11時までが試合時間です。ゆえに時間を有効的に使うため、各キャプテンは大いに作戦を練られていたことと思います。おまけに当日は早朝から北東の風がビュービュー吹く荒れ模様。おまけに満潮が7時半だったので、大波小波のどんぶらこ状態。キャスティングする選手もつらかったですが、それ以上に操船するキャプテンも大変だったと思います。
 まず最初に入ったポイントで30分ほど探ってみますが、残念ながら不発。風と波が強すぎるので、Oキャプテンのアドバイスでやや風裏となるエリアへ移動します。台船の際ぎりぎりにフライを落とし、カウントダウンしてリトリーブを開始。5カウント、10カウント……一向にバイトはおろかチェイスもありません。ちなみに私はタイプ4ライン使用で、フライはデイゲームでハズレなしのブレード系(以前に比べるとずいぶん変わりました)。いい感じに泳いでくれるのですが、ノーバイト。なんか噛み合ってないのかな……ぶつくさいいながら、フライをチェンジしようとしていると、同船者のUさんに待望のヒット! 慎重にランディングすると叉長41.9cmのシーバス君。ヒットフライはエンリコストリーマー(約9cm、チャートバック)。タイプ4ラインでカウント20とのこと。
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(Uさんは余裕のファイト。Oキャプテンは素早くランディング体制に入りました。息ぴったり!)

 さすがはUさん。週2でシーバス行きまくってるだけありますね!なんてことをいいながら、私もにわかにヒートアップ。同じようなエンリコを結びますが、なんかしっくりこないので、再びブレード系にチェンジ。この時点で残り時間は約2時間。こうなったらイチかバチか、このフライと心中するつもりで最後まで使い通してやろうと密かに決めました……って、思った矢先に再びUさんにヒット! またしてもエンリコ。ロッドの曲がり具合を見ているかぎり、さっきのより大きい感じ。ムムム…やはりエンリコか…エンリコなのか…?とか思っていたら、残念ながら口切れ(?)でサヨーナラー。50UPは手堅かったかもしれませんね。
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(叉長で41.9cm。このように口の先端を当てて正確に計測します)

 そんなこんなで、最後までOキャプテンは我々をポイントに案内してくれたものの、残念ながらタイムアップ。ゲーム終了後はタイクーンで昼食&表彰式。続々と集まる大会参加選手のお顔を見ていると、スタート時にはわかりませんでしたが、ウェブ上でお見かけしたことがある方がちらほら。仕事場に拘束される時間が長いせいか、モニタの前で「あ~、この人またいい魚釣ってる!」なんて呟いていたりするわけなのですが、ご本人を前にすると妙に恥ずかしいものですね。
 入賞者および公式リザルト、大会概要などは後日YFTの公式ウェブサイトが開設されるそうなので、リンクを張りたいと思います。しばしお待ちを。
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優勝はシークロ号乗船のUさん(世捨て丸2ndキャプテン)。準優勝はベイハムスター号乗船のSさん(釣道楽屋SABALO店長)。3位はアルテミス号乗船のIさん(S.W.F.F.のベテラン)。その他、外道賞もアルテミス号から出ました。今から第2回が楽しみです。次回参加者および、参加ガイドボートも募集されるそうなので、興味がある方はぜひコンタクトされてはいかがでしょうか?
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by saltwater-ff | 2005-05-31 22:46 | 戦いの記録 | Comments(0)
心象風景
 仕事が繁忙期に入ると、ついつい以前赴いたことのある釣り場を思い出し、回想してしまいます。立派な現実逃避であるわけなのですが、緊張状態が断続するなかで一瞬の緩和というか、脳がなんとかバランスをとろうとしているのかとも思います。
 そんな回想に頻繁にでてくるのが南の島のサーフです。大した魚を釣った記憶はないのですが、私の場合、心の原風景というか、落ち着くというか、妙に癒されちゃうわけです。とはいえ、都市部に住む庶民なので頻繁に南の島のサーフへ赴くことができません。PCの壁紙をそれっぽいものにするくらいが精一杯です(笑)。
 けれど、先日教えてもらった某エリアのサーフは、南の島のそれと見紛うような雰囲気で、サーフというよりビーチと呼びたくなります。小さな入り江の奥にあるので外洋系の魚は望めませんが、シーバスやマゴチはいそうな感じでした。ベイトフィッシュも大小様々いて、アマモが点在している大変魅力的なサーフでした。今夏はちょくちょく行ってみようと考えています。
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白い渚は南の島を彷彿とさせますが、実はこれ、人の手によって入れられた砂だったりします(人工渚というより再生渚)。人の手が加わったとはいえ、ここ数年でウミガメが産卵にくるようになったとのことですから、再生には成功しているといっていいのかもしれません
☆祝30000ビュー突破!皆さまありがとうございます!
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by saltwater-ff | 2005-05-26 14:49 | ざっくばらんに | Comments(0)
カタクチイワシ
 今さら書くまでもなく、S.W.F.F.においてベトフィッシュの存在は重要です。オフショアにおいてもそうですが、ショアからのアプローチだとベイトがそのエリアにいるかどうか、接岸しているかどうかによって、釣果が大きく変わることも珍しくありません。
 ここのところ千葉県の外房エリアではカタクチイワシが大量に接岸しているようで、波打ち際に何尾も打ち上げられています。死んだのもいますが、大半は生きたまま、ピチピチ跳ねてます。こういう状況に出くわすと、いやがおうにもテンションが上がります。オフショアではベイトフィッシュを水面に追い込んで捕食するケースがほとんどですが、ショア、特にサーフの場合は波打ち際に追い込んで捕食するケースが大変多いです。
 波打ち際を右往左往するベイトフィッシュの群れにシーバスやらヒラメやらが突っ込んでいく光景は、見たことがない人にとっては目を疑うものかもしれませんが、サーフを釣り歩いていると実際にそういう状況に遭遇することはままあるものです。
 さぁ、今年もいよいよS.W.F.F.のベストシーズンが開幕します。オフショアにもショアにも、あなたのフライロッドを絞り込んでくれる好敵手が待ってくれていますよ!
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千葉県外房の某サーフで打ち上げられていたカタクチイワシ。大きさは13cmほど。本物には敵わないまでも、カラーリングやフラッシング具合など、皆さまのタイイングの参考になれば幸いです(拡大画像はいつもより大きめにしています)
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by saltwater-ff | 2005-05-21 13:26 | 魚のこと | Comments(0)
ストライパーテーパー(タイプ4)のインプレ
 ちょっと前から気になっていたマスタリーのストライパーテーパー(タイプ4)を使ってみましたので軽くインプレッションなどを書いてみようかと思います。
 これまで使っていたタイプ4ラインは、普通のウエットセルでした。水切れが悪かったり、特大フライをキャストしずらかったりと、海水での使用に多少のわずらわしさはあるものの、苦痛というほどではなかったので使いつづけてきましたが、さすがに湾奥の水質が悪いのか、それともストラクチャーをタイトに攻めすぎたせいか、もしくはその両方が原因で表面にクラックは当然として、コーティングが剥がれるようになったのでさすがに交換するに至りました。
 そこで、以前から気になっていたストライパーテーパーの投入となりました。実はインターミディエイトの方は昨秋から使っていて、その使用感はまずまずだったのでタイプ4の購入にも迷いはありませんでした。ウエットセルをリールから外し、新たにストライパーテーパーを巻くと少しラインのかさが多くなりました。テーパー形状の違いかとも思いましたが、ウエットセルに比べてストライパーテーパーのほうが全体的に太いようです。
 キャストしてみた感じはラインの乗りは以前より強く感じられますし、風を切って飛んで行く感じはウエットセル以上です。向かい風でもへっちゃらでしょう。またヘッド部分が短いのでクイックなキャスティングも可能です。フォルスキャスト2回くらいでも平気です。あとはラインの直径が太いのが関係するのかどうか定かではありませんが、ナローループになりにくいです。あ、ちょっと語弊がありますね。意図的にナローループにすることは当然可能なのですが、シンクレートの高すぎるラインによくありがちな、ラインスピードが上がりすぎちゃう現象が発生しにくいような印象を受けました。つまり大きなフライをワイドループで安全かつ確実にターンオーバーさせることも容易だと思います。また、ランニングライン部分のディンプル加工は滑りと水切れをよくしてくれていますし、現段階でほぼ理想的なシーバス用フライラインのひとつを見つけたような気がします。使い込んでみた感想はまた後日にでも。
b0000168_1565549.jpg シーバスのフライフィッシングをこれから始めようと考えている方には、ぜひこのストライパーテーパーのインターミディエイトとタイプ4の2本を揃えることをお薦めします。どちらか1本!ということであれば、消去法でインタミかな~。
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by saltwater-ff | 2005-05-18 21:57 | 道具のこと | Comments(0)
訃報
 フライ専門各誌で活躍し“アイデア王アヅマ”の愛称で親しまれたアヅマ先生(本名:東清美さん)が、本日午前、入院中の病院で永眠されました。享年45歳。
 
 公私ともに大変お世話になりました。あまりにも早すぎました。もう一度一緒に釣りに行きたかったというのが本音です。本当に残念で残念で仕方ありません。
 
 アヅマ先生のことについては、気持ちを落ち着けてからちゃんと書きたいと思います。
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by saltwater-ff | 2005-05-11 17:52 | ざっくばらんに | Comments(2)
ちゃんと釣るということ
 なかなか釣れない釣りばかりやっていると、アタリの感じ方とかフッキングのタイミングとか、ファイト→ランディングの技術とか、いろいろ鈍ってきます。だから、たまーに釣れるときはガツガツ釣るのも必要だと思います。

 前に釣れないことで有名な湖に通っていたころは、キャスティング能力は身につきましたが、アワセがド下手になってしまいました。こんなんあかんがな!と思って半年に1回くらい管理釣り場に行って、ただひたすらストリーマーを引っ張ってアワせる練習をしたこともあります。そのころ目標としていた魚はニジマスの80cm級だったので、大型魚のアゴを貫通できるようコンパクトで強烈なアワセをいろいろ研究したりしたものです。とはいえ、管釣りのアベレージサイズのニジマス君には荷が重かったのか、フッキングと同時に下アゴだけ飛んでくることがしばしばありました……。いやいや、冗談ですけどね(笑)。

 海でフライフィッシングを本格的にやるようになって思うのは、淡水のなんと釣れたことか!ということです。海の場合、対象魚に放流魚はもちろん、養殖魚がほとんどいないわけですから、そう簡単に釣れません。魚種によっては稚魚放流を事業化しているケースもありますが、海は広いな大きいな~と歌われるだけあって、放流された稚魚は捕食されたり、どっか遠くに行ってしまったりで、なかなか簡単に釣れてくれるものではありません。だからこそ、フライにバイトが合ったなら、それは常に千載一遇のチャンスなのだと思うようになりました。そんでもって、そのチャンスを逃さないためには練習が必要なのですね。
 フライフィッシングを長年楽しんでいると、1匹の魚の価値というか、結果よりプロセスを重視するようになるというか、なんかそんな風潮が自分のなかで高まってきます。私自身も間違いなくそうなのですが、それでも釣れるときにはしっかり釣っておかないと、ダメだなぁ……とつくづく思っています。でないとアワセが下手になったりしちゃいますから。テクニックの習得は、やはり反復練習が一番効果があると思うので、やっぱり釣れる時はちゃんと釣っておかないといけません。キャスティングは魚なしでも練習できますが、魚ありきの練習が必要な場合は、やっぱり魚を釣ることでしか練習できないですものね。
 あ、もちろん釣りまくるといっても殺戮目的じゃなく、しっかりちゃっかりC&Rを行う前提で、ですけどね。
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自分の狙っている魚が、どんなふうにバイトし、ファイトするのか。どういう特徴を持っているのか、そういったことを意識することで、新たなヒントやノウハウを手に入れることができるんじゃないかなぁ、と思います。たとえばフライが口のどの部分にフッキングしているのか、リトリーブ中に予測した方向からのバイトだったか、理想的な場所にフッキングできているか、刺さり具合はアワせた際に想像したとおりか……など、複数匹釣れる状況だからこそ、自分の技術を見直す絶好のチャンスだと思ったりします
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by saltwater-ff | 2005-05-10 17:54 | ざっくばらんに | Comments(2)
ポイントの優位性について
 またしてもシーバスの話で恐縮ですが……等身大のSWFFのお相手としては、他に類を見ない最高の対象魚なので、ついついシーバスの話題が増えてしまうのも仕方ありません。なんか変な言い訳をしてしまいますが、とにかくシーバスのお話です。
 ボートでも岸釣りでも、日中におけるシーバスFFの基本はストラクチャー攻めになると思います。カケアガリや流れのスジを狙うのも王道ですが、港湾部においてはやっぱり手堅いのが橋脚やバース、岸壁の継ぎ目(スリット)といったストラクチャー攻めでしょう。今さら何をいわんや、とお思いの方もいらっしゃると思いますが、今回の話はここからです。あくまで個人的な考えですが、私はストラクチャーの構造による優位性というか、ポイントとして強かったり弱かったりする傾向があるように思っています。ベイトフィッシュの有無や潮流の有無といった不確定要素もありますが、それ以前にシーバスにとって便利で居心地がいいポイントかどうかがあると思うわけです。
 具体的に書きますと、台船などの“浮きもの”と橋脚などの“建築構造物”には、差が顕著に表れたりします。毎度、稚拙な絵でお恥ずかしいですが、下の図を参照していただくと理解してもらえるでしょうか。つまり“浮きもの”に比べて海中まで鉄骨や基礎が伸びている“建築構造物”のほうが、シーバスにとって上下の移動だけで済むため、よりポイントとして優れている……のではないのか、と思います。
 “浮きもの”の場合、水温や酸素濃度などの変化によって、表層付近にいづらい状況になった場合、まったく違うエリアに移動してしまう……んじゃないかと思っています。というのも、浮きもの関係の場合、昨日までいたシーバスがまるっきり姿を消してしまうケースが多いんですよね。建築構造物の場合は少なくなっても、レンジを変えることで何かしら反応を得られることがあるのに対して、浮きものだとまるっきりいなくなってしまう。不思議に思っていたのですが、ここ最近で「きっとポイントとしての優位性が勝っているんだろうなぁ」と思うに至ったわけです。
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日中、シャローレンジにいるシーバスを狙うのは大変楽しいわけですが、浮きものストラクチャーの場合、いない日はまったくいない!ということもあります。そういう場合はレンジを変えて、ディープゾーンまで伸びているストラクチャーを攻めると、少し結果が変わるかもしれません。
SWFF諸先輩の方々からすると「そんなの常識だよ!」とお思いかもしれませんね。まぁ、でも自分で考えて到達したから、気にしないのです
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by saltwater-ff | 2005-05-06 17:46 | 魚のこと | Comments(0)