"Ocean and Flyrod" 『海』を舞台にしたフライフィッシングのあれこれを綴っています。明日もまた釣りに行きたいから“リリース!”
by saltwater-ff
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大海原とフライロッドについて
 日本語が読める世界の皆様はじめまして。もしくは、こんにちは。
 ここは2004年7月20日の海の日からスタートした、日本の東京から、海のフライフィッシングに関する個人的な情報を勝手に発信しているウェブログです。
 日本における海のフライフィッシング事情は、ごく少数の人だけが熱狂的に楽しんでいる……という感じです。
 わりと不毛で徒労に終わることが多い釣りなので、普通の釣り好きにはお勧めできませんが、フロンティアスピリッツにあふれた方やマゾヒスティックな趣向がおありの方、釣りをしている最中は体温がやけに高くなるといった方に、これほどマッチする釣りも少ないでしょう。
 もし、あなたがそういったフライフィッシャーマンであるならば、このウェブログにたどり着いたのも何かの縁だと思います。

 というわけで、ようこそ!


Hi, everyone!
Ocean and Flyrod (This Weblog) which was started from Japanese Marine day on July 20, 2004.
This is disseminating the information about saltwater fly-fishing freely from Tokyo Japan.
If you are Kinky S.W.F.F. anglers, I say Welcome !


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カテゴリ:フライのこと( 101 )

えあーへっど のつづき
 AKB48ならぬIKB48というのを考えたんですが、各方面から怒られそうでなかなかネタを実行に移せない男、saltwater-ffです。本日はまたお会いしましたね。

 ちなみにIKBっつーのは、I(イワイ)K(ケイイチロー)B(バスフライ)の略で、フライ女子が48色のイワイミノーでワーキャーいいながら釣りする、もしくはフライ女子48人がイワイミノーでなんじゃかんじゃ釣るというものです。岩井さんに怒られるかなー、でも意外と好きかも。その昔、モーニング娘。は詳しかったことだし。


 さてと、本日2回目の更新はエアーヘッドの続きです。
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 こないだ途中までエントリーしてほったらかしになってたヤツです。ペリペリ剥がして、フックに巻きとめたらこんな感じになりました。フックはがまかつS10s-4Hの6/0です。

 ちょっと大きすぎると思うかもしれませんが、ポップリップでも6/0とか普通に使ってたので、個人的にはあんまり違和感ないです。

 ホントはがまかつのSP11-3L3Hかオーナーの5192みたいなロングシャンク&スプロートベンドフックの方が軽く作れるし、オリジナルっぽいんですが、在庫がなかったので……。

 バルキーだけど超軽いっ!っていう本来の目的は達成できてるのでおおむね満足。試行錯誤を続けて数十本、ようやくそれらしいのが巻けるようになってきました。



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 ヘッドはこんな感じ。こいつのコーティングは信越シリコン+ウルトラSU。フレックスはまだ使ってません。

 調子のってラメフレークふりすぎちった……。  (´・ω・`)ションボリック



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 スケスケぼでぃーの中を覗くとこんな感じ。キャー、えっち!

 シャンクに巻いてるのは浮力材。







 だってさ (*゚∀゚)=3
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by saltwater-ff | 2010-06-09 18:13 | フライのこと | Comments(2)
タフフライ・フレックス
 いやー、奇兵隊内閣発足でてんやわんやです。新総理にはTV会見にでるたびに「聞いておそろし、見ていやらし、そうてうれしや奇兵隊~」と唄ってほしい男、saltwater-ffです。こんにちは。
 うわっつらだけじゃなく、奇兵隊の心意気を真摯に受け止めて欲しいと思うわけですよ。



 さてと、本日はなんじゃかんじゃ予定つまりまくりっくすなので、まずは写真だけ。時間を見てちょいちょい更新しようと思います。

 じゃ、まずこれから。
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 待ってたよ~UPS!

 からの~

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 フレックス!

 さっそく使ってみましたーん。



 というわけで続き。
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 おなじみのホロータイ・シンプルクローンに使ってみました~! ヘッドの部分に塗ってあるのがタフフライ・フレックスです。

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 デザインモチーフはラパラのF11(RH)です。でも動きは似ても似つきません。こっちの方がナチュラル&ライブリー。

 フレックスの使い方は従来のタフフライとまったく同じ。塗って、適当に伸ばして、青色光線照射で固まる、みたいな。

 けっこう液体の粘性が高いんで、少量をしっかり伸ばすといい感じ。硬化前でも接着力がけっこう強いので、ボリューム出したいところに塗りすぎると、繊維をくっつけ過ぎちゃってボリュームダウンしちゃうかも。これはこれで困ったことになるんで、少量を伸ばすのが鉄則のようです。あー、あれだ。髪を固めるヘアワックスみたいなイメージで伸ばすといいんじゃないでしょうか。
 本当は指先でいい感じに伸ばしたいけど、スベスベ液が効きそうにないのでシリンジの口部分で伸ばしてます。ポポヴィー御大もそうしてることですし。

 液体そのものは限りなく無色透明に近いというふれ込みですが、私の購入したやつはほんの少し褐色がかってました。硬化後は言われないと気がつかない程度なので問題ないと思います。

 匂いは従来のコア、フィニッシュに比べて少し薬品の匂いがします。硬化時間は従来品と大差なし。5秒も当てれば固まります。基本は15~20秒くらい照射するのが妥当かな。


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 硬化後も思いのほかグンニャリ。

 青色光線照射すると硬化します。が、例によって表面のヌルヌルが残るのでアルコール等でふき取ります。ジェルネイル用のスポンジが便利なんで私はそれ使ってます。ティッシュペーパーとかだと残るんですよ、紙の繊維が。

 完成後は画像のとおり、かなりソフトです。前にエントリーしたスポーツ・グーとかなり似てます。スポーツ・グーのほうが少し硬い印象。わかりやすく書くとフレックス=生しいたけ、スポーツ・グー=干ししいたけ、みたいな。余計分かりづらいですかそうですか。
 軽さはフレックスの方が軽く仕上げられると思います。実際、エアーヘッドに使ってみたくてウズウズしてます。まだ使ってないけど(型が空いてないのです)。

 国内デリバリーは未定なので、気になる方はアメリカから通販とかでどうぞ。
 今回はお試しなので3本だけ買いましたが、またすぐ注文しそうです。購入希望の方がいれば一緒に注文しませんか? 興味ある方はメールとかで。saltwater-ffあっとexcite.co.jp(あっとを@に変えてください)
 お値段は10ccシリンジ1本$9.95です。



 ポポヴィー御大によるFLEX Fleyeのタイイング動画はこちら↓
 いかにも釣れそうなフライです。今までフレックスが入手できなかったので、指をくわえて見てるだけでしたが……今夜にでも巻こうと思ってます!

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by saltwater-ff | 2010-06-09 11:15 | フライのこと | Comments(4)
接着剤、見っけ!
 リングディンドン、リングディンディンドン♪のメロディにそろそろイラッときている男、saltwater-ffです。こんにちは。

 すでにあちこちで話題になってますが、例のCM、繰り返されるたびに不快指数が急上昇。渡邊謙が「リングディンドン♪」て鳴るなら面白いのに。かれこれ15年近くドコモユーザーですが、今回ばかりは本気で他社に乗り換えたくなってます。
 しかも、手のひらに収まってるカエラが超コワい。リング・ディンドン(1902-1963 米国の呪術師)の呪いかと思ったよ。




 さてと。本日もエアーヘッドのお話。なんつーか、エアーヘッドがらみで色々やってるうちに、どんどんタイイング熱が高まってきてて、自分でも困ってます。

 そして定期的にやってくる接着剤への欲求……。ウルトラSU、スーパーXシリーズ、信越シリコン、シルネット、ソフテックス、アクアシールなどなど。常用している接着剤の信頼性は高いけれど、もう少し、あとちょっと、の欲求を抑えられず、また新しい接着剤に手を伸ばしてしまうのは、仕方のないことなのか!?

 ま、そんな大袈裟なもんでもないけど、最近試したものの中でコレはなかなかグーです!
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 商品名:スポーツグー 1380円(だったような?)。

 元はスニーカーやバスケットシューズなんかの修理をするための接着剤。スポーツ用品を扱ってるお店や東急ハンズ等で売ってます。成分はシリコンじゃないですが無色透明。匂いは強いです。たぶん健康を害する系。乾燥後はカチコチにならず、適度な柔軟性があります。説明書には完全乾燥まで10時間とか書いてありますが、フライに使うような少量の場合は5分程度で固まり始めます。スベスベ液によるスベスベ加工はシリコン系ほどではないですが可能です。

 で、シンプルクローン(ホロータイを用いたシリクローンマレットの簡易版)に使ってみたりしてます。信越シリコンやウルトラSUを使ってスベスベ液で仕上げると、毛細管現象(?)で、どうしても繊維の間に接着剤が染み込んでしまうのですが、スポーツグーだと染み込みが少なく、結果的により軽く仕上がります。

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 適当なヘアマテリアルをぶわーっと巻きとめて、アイの手前で後方へ折り返して、コーティングすれば完成。めちゃ簡単です。コツはマテリアル量の加減でしょうか。多すぎるより気持ち少なめがグー。
 画像のフライはレインボーカラーというブレンドのヘアマテリアルです。どこのだかは忘れちゃった。キンキーファイバーだったかな?

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 白をベースに何色かのヘアが混ざってて、微妙なグラデーションになってます。この手のファニーカラーはシリクローンやポップリップなんかにバッチリだと思ってます。被視認性も良いですし。
 あ、ちなみにキラキラしてるのはエンジェルヘア。タイイングの前にミックスしておくと便利です。ミックスもやり始めると楽しいですよ~。

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 こっちは扁平型というかサッパ型です。スポーツグーは粘着性が高く速乾性なので、指でつまんでおけば思ったような形が簡単に作れます。ま、リアルさだけを追求しても仕方ないので、私の場合はボラの幼魚=丸っこさを強調、サッパ=平べったさを強調、カタクチイワシ=ひ弱さを強調……そんなイメージでタイイングしております。

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 ヘッドの形によって泳ぎ方が変わるので、何種類か巻いて風呂とかで試しておいたほうが良いと思います。中には全然ダメなのも……。この手のフライはエポキシを使ったパターンに比べて沈みにくく、引っ張り抵抗も大きいので、ハイタイにし過ぎると逆にバランスが崩れることがあります。こればっかりは巻いて試すしかないですね~。

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 乾燥後に指でつまんでも柔軟性があるのがいいですね~。ストラクチャーにブツけても割れないし、吸い込みも良さそうです。何より軽いんでキャストが楽ちん~。次は15~20㎝サイズを巻いてみようっと。


 ま、タフフライFlex!がUPSで届いたら、そっちばっかり使うかもしれないけど(笑)。

リングディンドンはこちら
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by saltwater-ff | 2010-05-31 16:01 | フライのこと | Comments(2)
えあーへっど
 iPad発売っすなぁ~。通話出来ないでっかいiPhoneみたいですよ。ってことは、ケータイイラネってこと?と思った男、saltwater-ffです。こんにちは。

 うちの職場にも1台やって来ましたよ。今はアプリ入れる作業中みたいです。もしかしたらiPadで大海原を見てくれてる人もいるかも? 調子どーですかー? しばらくはキャバクラとかでもモテモテでしょー。正直うらやましい(笑)。


 さてと。本日は気づいたらもう金曜日。このところネタが溜まってるんで、サクサクいきますよー。





 最近個人的にハマってるエアーヘッド系フライのタイイング。国内における情報がほぼゼロの状態からいろいろ調べたり、考えたり、市販フライを分解したりして楽しんでます。失敗続きだけど(笑)。ま、こういう試行錯誤というか、あーでもないこーでもない状態が実に楽しいのでございます。

 ちなみにエアーヘッドっつーのは英語で「おバカさん」とか、それ系のスラングですが、フライの特長としては中空のスラッゴーというか、ファットギジットというか、見た目はそんな感じのフライです。
 フックに浮力材を巻きつければ表層系もしくは水面直下を泳ぐミノーになるし、付けなければゆっくり沈んでふんわり泳ぐ不思議サスペンド系ミノーになります。ボラなんかの丸くてボリューム感のある形を表現しつつ、めちゃ軽く仕上げられる点が優位だと思うわけです。

 タイイングするには専用のツールがあると便利なんですが、日本国内にはまだないので、自作するしかありません。ま、そんな大したもんじゃないけど。

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 そこはかとなく漂うエロスから、ブルブル振動する夜の玩具みたく見えますが……(笑)。正体は100円ショップで買ってきたボールペンとかですよ。

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 色とか柄とかはこの際どーでもよくて、大事なのは軸が太くて先が尖りすぎてないこと。先っちょの形がヘッドの形に影響します。

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 ちょちょいのちょいで改造を加えれば治具が完成。カーペット用の画鋲を中に入れて接着しただけの簡単作業~。
 バイスにはテープで貼っ付けます(笑)。

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 で、マテリアルを治具に沿うように巻きとめて、上から接着剤で固めるだけ~。接着剤はいろいろ試しているところです。エポキシは治具との相性次第。PP系ならいいんですが、普通のプラスチックだと接着しちゃうのでNG。
 タフフライは2層にするのが面倒っちい。FINISHだけにすれば……という考えもありますが、まだやってません。で、今のところはシリコン系接着剤を薄く塗ってます。シリコンだと乾燥後に治具から剥がしやすいし、軟らかいのがフライのふんわり感と相性がいいように思うので。

 アンプカの完成品はエポキシっぽいけど少し弾力性のある接着剤で固めてあります。もしやタフフライのフレックスか!?(教えてエライ人!)

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 ヘッド部分はだいたいこんな感じで固めます。マテリアルの量は付け過ぎるともっさりしますが、少なすぎるとシリコン接着剤だけの膜になって裂けやすくなります。最初は調整が難しかったですが、最近やっといい感じになってきました。
 マテリアルも模索中です。化繊系のヘアの中でも細くて軟らかいものが適しているように思います。てっとり早いのはEPファイバーかな。画像はニアヘアとフィッシュヘアを使ってます。

 シリコンを塗り終えたら、スレッドをカットした後で約1日放置。乾いたら治具とシリコンの被膜の間にニードルとかを差し込んで、慎重に剥がしていきましょー。



 ま、今日はこのへんで。
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by saltwater-ff | 2010-05-28 15:36 | フライのこと | Comments(12)
マイボス★マイブーム2
 ついつい見ちゃうオリンピック中継。カーリング女子の対決はなかなか見どころ多くて困っている男、saltwater-ffです、こんにちは。

 日本代表の半袖娘もがんばっておりますが、やっぱり北欧&ロシア美女集団の魅力には敵いません。リュドミラ・アンドレーエワ・プリビフコワ万歳!



 さてさて、本日は前回に続いて、春先のマイブーム・フライパターンです。そういやバチが抜け始めてますね。地域によって差はありますが、そろそろ本格化しそうな感じです。次の大潮を警戒してる方も多いのではないでしょうか。


 フライはそれと関係なくEPです。
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 おなじみ、エンリコミノーの私家版です。春先によく使うのは7~10㎝のやつで、わりとフックの後方に巻いたものを使います。なぜかっつーのを手短に書くと、60㎝以上のシーバスだと一発で吸いこんじゃうことが多くなるので、少しでもリーダーの長さを稼ぐ&少しでも奥にかかるのを防ぐため……と思ってます。ま、全然効果ないかもしれませんが。
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 アイはドールアイをエポキシで接着。あくまで薄くするのがコツです。エポを盛り盛りにしちゃうと前傾姿勢になるのでご注意をば。
 エポが薄いとアイの剥離が気になりますが、このフライはストラクチャーをタイトに攻める使い方をしないので、耐久性よりも動きを優先してます。


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 お次はホローフライ。バックテイルを使ったお手軽で機能性の高いパターンの代表例ですが、テイルにサドルハックルを使ってフラットになるよう巻きとめてあります。バックテイルはご存じのとおり、中空で浮力があるため、バルキーな見た目のわりに軽いフライに仕上がります。
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 最近注目度が高くなっているフラットウイング・パターンと同じ手法でテイルを巻きとめています。フラット化によって何がどう変わったか!? という話はありませんが、ななめ下から見たシルエットが少し変わるんじゃないかなーなんて。ま、気分の問題といえばそれまででございます。
 日頃からEPファイバーやスーパ-ヘアなどを多用しがちな私ですが、バックテイルやハックルといったナチュラル素材がもつ、独特のしなやかな動きは、なかなかに捨てがたいと思ったりもするのです。


 お次は先日一緒に遊んだ猿拳のT氏。
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 気がつくと結構なお付き合いになりますが、釣りでご一緒したのはこれが初めて(笑)。シノギを削りあった戦友みたいに勝手に思ってます。
 ご本人曰く“猿釣り”最高! と得意のJiggyでシーバスの入れがかりを堪能しちゃってました。さすが!



 でもって、春先の夜はこいつにお任せ!のラバーキャンディ。
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 バックテイルを適当に巻いて、それっぽいシルエットにしたらヘッド部分をシリコンでコーティングするだけ、簡単!

 色違いもね。
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 シーバス用のフライを巻くと、どういうわけかピンクとチャートリュースの割合が多くなってしまいます。この色だから釣れる!ってのはないと思いますが、この系統の視認性がいいってのはあると思うのです。


 最後は2009年の話題をさらったアノ人とファーストコンタクト。
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 93cm!
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by saltwater-ff | 2010-02-22 16:01 | フライのこと | Comments(2)
マイボス★マイブーム
 冬季五輪のスノーボード選手って、妙に話題になる人ばっかなのは何故?
 グイグイドンドンガンガン上昇!なメロのラップを思い出した男、saltwater-ffです、こんにちは。あのM字開脚ゴールはトリノの伝説っすな。



 さて本日は久々にフライの話とか。春を前にタイイングに励むのは海のフライマンも同じ。でもまた、バカのひとつ覚えでサーフキャンディばっかり巻いてるんじゃねーの? と思われてるかもしれませんが、こう寒いとエポキシの粘度にムラが生じまくるのでサフキャンは巻けません!

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 で、代わりに巻いてるのがラバーキャンディなわけです。ま、結局ポップフライなんですが、これまであんまりラバーキャンディについて思ったことを書いてなかったなぁ、と。


 ご存じの方も多いと思いますが、ラバーキャンディつーのはボブ・ポポヴィクス御大のフライパターンで、サーフキャンディと同じく小型のベイトフィッシュを模したものです。


 サーフキャンディがエポキシを使うのに対し、ラバーキャンディはシリコンを使ってボディを作ります。そのためボディに柔軟性があり、かつエポキシに比べて軽く仕上がるのが特長です。マテリアルも少ないし、タイイングも簡単です。それに一発勝負のエポキシに比べて、シリコンは成形をやり直せるので接着剤系が苦手の方も巻きやすいでしょう。


 スタンダードなフライなので、ベイトフィッシュを意識している状況であればおおよそカバーしてくれるフライなんですが、よく使うシチュエーションを挙げると、表層でボイルが頻発する春先のナイトゲームや、シャローフラットの釣り、内湾サーフなんかでフローティングラインもしくはインタミラインと組み合わせると好結果になることが多いです。
 ただ浮力があるので、ちゃっちゃと沈めたい場合にはサーフキャンディの方がグーですな。


 それとボディに柔軟性があるので、ストラクチャーや穴打ちで多少ブツけてもびくともしないです。海のフライフィッシングを始めた当初、これで何度救われたことか。

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 以前はボディサイドを押しつぶして幅広にしたものをよく使っていましたが、最近はボディ幅をあまり広げず、よりベイトフィッシュライクなフォルムを心がけています(シールアイはおなじみのbow!さん特製6mmです)。


 ちなみに幅広にするとフラッシング効果が得られると思うので、よりアピール度が欲しい場合はそっちを使います。バランスが悪いと横向きになって泳ぐので、数を巻いてバランスをつかんでいくしかないですけど……。



 それと最近思っていることなんですが、表層やシャローといったステージで過剰なキラキラは逆効果になるのかもしれないな……と。特に表層はマテリアルのキラキラよりも波紋(引き波)や水しぶき(スプラッシュ)、そしてシルエットが重要だと思うようになりました。このへんのお話はまた今度にでも。

 だーかーらー、キラキラはちょっと控えめです(笑)。画像のボディはパール系のボディ材を巻いた上に別のボディ材をグリグリやってシマシマに。


 グリグリシマシマアゲアゲ上々!



 明日もまたフライの話です。たぶん。




 ちなみにトリノの伝説はここここで。
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by saltwater-ff | 2010-02-18 17:48 | フライのこと | Comments(6)
さざなみんぐ
 オバマ大統領の来日で、東京の都心部は超厳戒態勢!! なんだか不思議とテンション上がってしまう男、saltwater-ffです。こんばんは。


 ほら、なんていうか、「やめろ、やめろ」って言われると、やりたくなるものじゃないですか。なんつーか、芸人魂? 熱湯風呂を前にして「押すなよ、絶対に押すなよ!」っていう気分? ま、今、なんかやらかしたら確実に逮捕されちゃいますが。

 というのも、さっきまでいた銀座では、警官が大通りから路地から、あっちゃこっちにいて大変です。しかも交差点で信号待ちしてたら、4、5人の警官(制服)のグループが、背広着た人たちに「ご苦労様ですっ!」とか言ってて、なんだなんだ? と思ったら、なんだ私服かよーって具合。え? もしかして警官、刑事だらけ? ってな具合です。この調子でいくと道路も激混みだし、こりゃ週末は家でおとなしくフライでも巻いてるのが賢明かなーなんて。つーか、仕事せなあかんのですが。




 ってなこととはまったく関係なく、今月末に開催される第24回YFTのエントリー受付が始まりましたよ!
 最終戦は入賞者以外にも参加者プレゼントがあるから、お得ですよ~。横浜の熱血キャプテンは某島へ遠征のため不参加だし~。栄光はあなたの手に!(たぶん)。
 

で、さざなみんぐについて(続きを読む)
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by saltwater-ff | 2009-11-13 19:17 | フライのこと | Comments(0)
ミノはミノでも上ミノだ
 焼肉は内臓系が好きな男、saltwater-ffです。こんばんは。

 最近カルビやロースをたくさん食べられなくなりました。歳くったせいでしょうか……。

 前は1kgくらい平気で食ってたのに(笑)。




 そんなことはさておき。




 いやー、思ったより引きずってます。

 なにがって?

 タックル一式、東京湾に奉納してしまったことです……。

 もうね、自分でも想像していた以上にガックリきてまんがな。

 失くしたこと+経済的なインパクトもありますが、何より自分のボンクラ度合いに呆然。

 気を抜いていたとしかいえません。凡ミスに猛省中。おかげで釣欲があんまり湧いてきませんがな。




 ま、あんまり落ち込んでばかりもいられないので、そろそろ夏の準備もしないとなーってことで、

 量産始めました。
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 何本あっても困らないのがイワイミノー。ボックス満タンにするまで巻きまくりボンバー。

 PCも新しいのに買い換えて、前のPCからHDDもサルベージ完了。いい教訓になったので、この機会に釣り関係の写真やデータはDVDにバックアップ。とりあえずひと安心です。


 で、マイラーチューブの在庫がなくなったので買い足し。
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 なんとなくですが、マイラーチューブの店頭在庫が切れ始めてませんか……?(気のせい?)

 噂によると本来の大口市場(贈答品やらアレンジメントフラワーの業界)が縮小しているとか。

 ま、噂なんでアレですが、手元の在庫が切れると困るので少し多めに買っておきました。これで今夏~秋ぶんは確保できたかな。



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 イワイミノーのアレンジをいろいろ考えていて、近いうちにちょっと試してみたいのがコレ。

 2本分を折り返して接着。幅広のシャッドボディを作ってみました。フックの位置をどこにするか、うまくバランスできないか考えています。

 ま、何本か試作して、いい感じになったら実戦投入してみます。



 あー、北上の準備もしないといけませんなぁ。やること多すぎ(笑)。
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by saltwater-ff | 2009-06-12 00:02 | フライのこと | Comments(6)
自分で自分にツッコミを
 アカデミックかヨックモックか知らんけど……。マスク売り切れ続出しておりますなぁ。


 白いマットのジャングルに、迫るショッカー地獄の軍団、光の国から僕らのために。
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 やっぱマスクといえば……ね!


 そうそう、マスクといえば今月末に開催されるYFTに謎の覆面選手が出場するとかしないとか。

 その正体は??? (私じゃありません)

 ま、そんなことを書きつつ、なんかフライを巻いてみたりしたりして。

 
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 そろそろ水面炸裂系の時期ですからね。イワイミノーっぽいのを量産してます。ま、例によってフッキング成功率をいかにアップさせるかがテーマなわけです。“玉”ボディも悪くないんですが、ちょっとアレンジしたハーフボディが最近のマイブーム。画像じゃ分かりにくいかもしれませんが、浮力体のフォーム材が半分くらいしか入ってません。
 テイル側のマイラーチューブの中はスッカラカン。単なる空洞だと形状を維持しにくいので、上からシリコンを薄く塗ってます。ま、テスト版なので実際の動きがどうなるか分かりませんが……。普通に釣れるような気がしています。ダメでも全然へっちゃらですが(笑)。

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 あ、海フライフィッシャーに掲載してもらったフローティングスクーリーの最新バージョンを巻いてますよ。掲載バージョンはフックが完全にウイードレス状態でしたからね……。バンバン反応があるけど、一切フッキングしないという(笑)、おそるべきフライでした。ま、それでも何本かはフッキングに成功しましたが。
 というわけで、単純にフックのポイントあらわにしたバージョンを巻いてみました。下段は普通のスクーリーで、上段のフローティングミノーをオフセット。アイは石モノ用のワイヤーリーダーで延長してあります。IGFAルールではNGなのでTBSFTでは使えませんが、遊び用としてはいい結果を招いてくれるのでは? と思っています。ま、いつものことですが。


 ところで皆さんは使用後のフライや壊れたフライ、はたまた失敗したフライをどうされてますか。失くしたり折れるまで使い続ける? マテリアルを剥がしてフックを再利用? ゴミ箱へポイ? ま、人それぞれだと思いますが、私はそれらのフライを大型のケースに入れて保管してるんです。理由はまぁいろいろあるんですが、たまに思い出したように見返してみると、実にいろんな思いがこみ上げてきます。

 だいたいは「こんなアホなことして……」とか「これは無茶やろ」とか「うーん気持ちは分かるけど、技術不足」というような、とても人様にお見せできないシロモノばかりなんですが、アイデアとか勢いとかイッちゃってる感は、我ながら驚くことがあります。たった数年前のことでも、試行錯誤していた頃のことを思い出すと、ちょっとうれしくなったりするのです。

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 で、昔のフライを収納しているケースを久しぶりに開けると、こんなフライが出てきました。
ヒントというか、きっかけはTBSFT入賞常連のあのお方のボックス。ちらっと見せてもらったスペシャルフライを脳に焼き付けて、自分のできる範囲で再現したのが最初でした。
 とにかく日中にシーバスを釣りたい。イワイミノーが誕生する前のこと。私の気持ちは表層とは真逆、ディープレンジに向いていました。タングステンのダンベルアイを付け、ローリングスイベルとティアドロップ型のブレードで、水深10mより深いポイントを狙えるよう、とにかく重いライン、重いフライを使っていました。結果はそこそこ出るものの、爆発的な釣果というものではなかったのが不満でした。
 そのうえボトムでロストすることも多くなり、生産性の悪さを改善するためにテイルをワイヤー+超小型スイベルに変更、また水流を乱しがちだったダンベルアイをコーンヘッドに変更しました。これで生産性が大幅に向上し、またフライの自重が軽くなったことで、結果的に好釣果を生み出せるようになりました。それがなぜなのかは、また別のお話。

 シリスキンやら魚皮やら、いろいろ使って「必死だな、オイ」と自分に自分でツッコミ入れたりして。
 ブレードが発生する波動?は、ハマればものスゴイ効果でしたよ。
 
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by saltwater-ff | 2009-05-21 16:41 | フライのこと | Comments(8)
量産型サフキャン
 いやー、毎日暑いっすなぁ。

 局地的な豪雨とかもありますが、おおむね夏真っ盛りなここ数週間。フライボックスでも整理してみると……サーフキャンディの弾数がほとんど残ってない。こりゃマズイ! と思いますが、熱帯夜でタイイングの気力が湧いてきません。というわけで、早朝タイイングでとりあえず1ダース。
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 いやー、もう暑すぎて何やってるかわかりません。夏休み早く来ないかなー。
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by saltwater-ff | 2008-08-07 11:04 | フライのこと | Comments(4)