"Ocean and Flyrod" 『海』を舞台にしたフライフィッシングのあれこれを綴っています。明日もまた釣りに行きたいから“リリース!”
by saltwater-ff
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大海原とフライロッドについて
 日本語が読める世界の皆様はじめまして。もしくは、こんにちは。
 ここは2004年7月20日の海の日からスタートした、日本の東京から、海のフライフィッシングに関する個人的な情報を勝手に発信しているウェブログです。
 日本における海のフライフィッシング事情は、ごく少数の人だけが熱狂的に楽しんでいる……という感じです。
 わりと不毛で徒労に終わることが多い釣りなので、普通の釣り好きにはお勧めできませんが、フロンティアスピリッツにあふれた方やマゾヒスティックな趣向がおありの方、釣りをしている最中は体温がやけに高くなるといった方に、これほどマッチする釣りも少ないでしょう。
 もし、あなたがそういったフライフィッシャーマンであるならば、このウェブログにたどり着いたのも何かの縁だと思います。

 というわけで、ようこそ!


Hi, everyone!
Ocean and Flyrod (This Weblog) which was started from Japanese Marine day on July 20, 2004.
This is disseminating the information about saltwater fly-fishing freely from Tokyo Japan.
If you are Kinky S.W.F.F. anglers, I say Welcome !


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第16回『東京ベイ・シーバス・フライフィッシング・リリース・トーナメント』参戦レポート
に、に……


に、にひゃく……


にひゃく、じ、じゅう、きゅきゅ……




219point…………





 


 去る10月1日(日)に開催された『東京ベイ・シーバス・フライフィッシング・リリース・トーナメント』(略称TBSFRT)第16戦に参加してきました。今回はそのレポートをお送りします。この大会は毎年春と秋に開催されていて、フライフィッシングオンリーのシーバス・トーナメントとしては、日本でもっとも古くから続いている由緒正しき大会であり、海のフライフィッシャーマンの交流と東京湾のシーバス個体数増加(キャッチアンドリリースの普及)を目的にしています。JGFA認可の大会でもあり、大会理事は我が国が誇るS.W.F.F.界のリビングレジェンド、丸橋英三大名人であります。今回は近年のシーバスのフライフィッシング人気を反映してか、大会史上最多の26名がエントリーし、大変にぎやかな大会となりました。今回で4回目の参戦となる私は、いつものシークロ号をチャーターし、Oキャプテンとともに必勝を期して臨みました。ちなみにTBSFRTは、競技時間内にC&Rしたシーバスの最大3匹の合計叉長で競います(競技対象は叉長40cm以上)。それゆえ、まずは叉長40cm以上のシーバスを3匹揃えることが最初の目的となり、リミット達成後はサイズアップを狙って、合計叉長をアップしていくことで栄冠に近づきます。
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 スタート地点の旧羽田東急ホテル前(多摩川河口)には、すでに参加の各艇が集結しています。見えるのはいずれも腕に覚えがあるS.W.F.F.マンと名うてのシーバスボートキャプテンばかり。大会委員長のサバロ店長Sさんの号令によってAM5:30、熱戦の火蓋が切って落とされました!



前日のプラでの話

 ここで話を一日さかのぼりますが、前日にポイントの下見と練習を兼ねてシークロ号でプラへ出かけました。まぁ、大会前日にプラを行うのは毎度のことなのですが、今回は岩井渓一郎さんと同船させていただきました。
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 2人で目ぼしいポイントをサーフェースフライシステムオンリーで探って行くこと数時間。私は画像の67cmを筆頭に60UPを3本C&Rでき、岩井さんにいたっては100バイト以上という凄まじい結果(プラなので途中からフッキングさせず、バイトさせるだけにされていました)。しかも“Zリトリーブ”(仮称)なる新技も教えていただいたり、アワセのコツを伝授していただいたりと、私にとって釣果以上に実りのあるプラを過ごさせていただきました。
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 Zリトリーブ(仮称)での見事な1匹。どんなリトリーブかはまだ明かせませんが、間違いなくフライタックルでしかできないリトリーブ(フライフィッシングの特性をいかしたアプローチ)とだけ書いておきます。大げさに思われるかもしれませんが、実際、目にしたOキャプテンも私も驚嘆するばかりでした。



大会当日に戻って

 さて、大会当日に話を戻しますと、参加各艇はスタート直後、羽田沖へ向かうグループ、同じく横浜方面へ向かうグループに大きく分かれました。我々は後者で、一目散に横浜方面へ向かいます。昨日のプラで調子がよかったエリアはA埠頭、B岸壁、C埠頭、D航路(各仮称)の4つ。このうちD航路は、魚のアベレージサイズが大きくストック量も豊富だったが、プレジャーボートや他のルアー船も入るうえ、大会参加艇も何艇か向かうと思われるのであえてパスし、まずは他船が少ないと思われるA埠頭へ。昨日のプラで67cmをC&Rしている場所だけに第1投から気合が入る……と、いきなりその1投目からシーバスがバイト! しかし乗りません。ここで慌ててはいけません。焦らず何度かキャスト&リトリーブを繰り返していると待望のヒット!! 愛用のT&Tへリックス908S-4が弧を描きます。秋のシーバスはフッコ級でもかなりのファイトを味合わせてくれるので、またまた慌てずに浮かせてネットイン。本日のファーストフィッシュは叉長44.0cmのシーバス君。ランディングタイムはAM6:13。続けて2匹目は48.0cm、51.5cmをC&Rします。この時点でAM6:43。実釣開始からわずか30分ほどでリミットメイク達成!! すべてイワイミノーでの釣果。凄すぎます!!
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  よ~し、この調子でサイズアップするぜぃ! と思ったのも束の間。ここでどういうわけか警戒艇が出現!「あー、そこの小型ボート、間もなく大型船が着岸しますから、釣りをやめて退去してください」との勧告。そういわれては撤退しないわけにはいきません。67cmを釣った本命ポイントに入れなかったのが悔やまれますが、結局このポイントでは画像の6匹をC&Rしました。

 次に向かったのはB岸壁。ここも昨日のプラで調子がよかったポイントです。アタリハズレが大きいのが難ですが、過去に70UPの実績もある場所なので、サイズアップを図るにはおあつらえ向きの場所でもあります。ボートを流しながらシェイドやスリットにイワイミノーを次々キャスティングし、リトリーブしていくと、途中、おもしろいようにボイルするゾーンに差し掛かりました。わずか数十mですが、圧倒的に激しくアタックしてきます。見ていると時折りカタクチイワシが追われてジャンプしています。これはチャンス到来! 結局このゾーンで5匹連続でC&R。叉長61.0cm、56.0cm、52.0cmとサイズアップにも成功し、とりあえず目的は達成です。その後もポツポツ釣れ続け、ここでは合計10匹をC&Rしましたがいずれも爆発力には欠けるサイズばかり。
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 残り時間は約1時間半。ここからはさらなるサイズアップ……できれば60UPを3本……。欲張りに思われるかもしれませんが、優勝を狙うなら合計叉長180cmはクリアせねばなりません。というわけで、さらなるサイズアップ狙ってC埠頭へ移動します。
 実は最後に移動したこのC埠頭が一番凄かった!! 明らかに60後半、いやいや、70cm台と思われる立派なシーバス様を2匹ヒットさせたのですが、1匹はダッシュで走られた際にラインがリールフットに絡み付いてしまい、痛恨のラインブレイク! もう1匹は、それはそれは見事なエラ洗いでフックアウト!! 大会のプレッシャーか、疲労の蓄積か、逃してはいけないチャンスを2度も棒に振ってしまいました。いや、冷静に考えて単に私の経験不足ですね。
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 結局ここでは2匹だけに留まり、目標だったサイズアップを果たせませんでした。


 終わってみればC&Rしたシーバスの総数18匹。すべてイワイミノーでの釣果。フッキングしたものの、バラしてしまったシーバスを含めると25~30匹くらいは釣らねばいけない状況でした。まだまだ未熟です。あ、念のためシンキングラインのタックルも積んでいたのですが、こちらの出番はありませんでした。

 さて、競技終了後は都内・天王洲にある第一ホテルシーフォートにて昼食会&表彰式です。自分の結果がどうであれ、他の参加者がどう戦ったのか、自分が行かなかったポイントの状況がどうだったのかを聞いたり、情報交換したりするのは大変有意義なことだと思います。
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 気になる順位ですが、私はトータル169ポイント(合計叉長169cm)で5位入賞。また最多C&R賞を頂戴しました。4位は入賞常連、スーパーグランドスラマーのTさん。3位は184ポイント(合計叉長184cm)で前回2位の横浜サンスイ、フライ担当のUさん。 そしてわずか0.5ポイント差で前回優勝のNさんが2位、184.5ポイント(合計叉長184.5cm)。ここまでの発表で、これまでの優勝ラインとされていた180ポイントを超えているのに2位、3位ということに場内はどよめきまくり(笑)。そしてそして、気になる優勝、グランドチャンピオンに輝いたのは、世界のEIZOこと、日本S.W.F.F.界の生ける伝説、丸橋英三大名人!その人であります!! スコアは全世界を震撼させる驚異の219ポイント!!(合計叉長219cm) なんとなんと、70UPを3本揃えるという前人未到の壮挙を成し遂げられました!(パチパチワーワー)
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 もうグゥの音も出ません。皆さまおめでとうございます! ちなみに今大会でC&Rされたシーバスの総数は107匹。潮回り的には最悪(長潮でほとんど潮が動かない)な日ではありましたが、これだけのシーバスがC&Rされたことを考えると、妄信されがちな潮汐が最大のキーポイントというわけでもなさそうです。

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 来春には第17回が開催予定とのことなので、我こそは!という腕利きS.W.F.F.マンの皆さんは、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか?

(操船&ガイドしていただいたシークロ号Oキャプテン、前日のプラで惜しげもなく技を披露してくださった岩井さん、YFT盟友の皆さん、ありがとうございました! またTBSFRT運営スタッフの皆さま、楽しい大会をありがとうございました&お疲れさまでした!)
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by saltwater-ff | 2006-10-02 16:42 | 戦いの記録 | Comments(8)
Commented by はま at 2006-10-02 17:07 x
昨日はお疲れ様でした、まさにworld classというものを見せ付けられてただただ感心するのみでした。個人的にはリミットメイクできたし、DarkO田氏の顔に泥を塗ることなく何とか終わったのでほっとしています。が、いかんせんworldclassを見ちゃったので、今後の生き方をどうしようか考えているところです。楽しむ釣りももちろん追及しますが時々このworldclasも頭のどこかに入れて生きたいとおもいます。しかし、living legendとはまさにこのことで、219ってのは私的に呪いの(笑)呪文になりそうです(爆)
Commented by 前回の最多リリース男 at 2006-10-02 17:20 x
プラと大会お疲れさまでした。 18匹とはお見事です。 今回から最多リリース賞ができたので良かったですね! 次回、春の大会はなんとか参加できるようにします。 14日に釣り教えて下さい。
Commented by N at 2006-10-02 18:22 x
大会お疲れさまでした。今回は準優勝でもまったく悔しくないです。なんたって大差ですからね(EIZOさんは恐ろしい人だ)。
半年ぶりのシーバスだというのに前後に遠征が入っていて忙しかったり、大会中はバラシまくってたので、途中はこりゃ駄目だと思っていましたから、欲しかった大物賞で大満足です!唯一同サイズだったのが悔しいくらいかな?次は我がクラブ総力戦で気合いを入れていきますよ〜!あっ!海外遠征が入っている…
Commented by サウス遠藤 at 2006-10-03 17:35 x
パーティーの際ちょっと離れた席に居たのでご挨拶出来ませんでしたね。
お疲れさまでした。まさにエイゾーカップとは英三さんのための大会でしたねwww
プラでは良かったのに何故か当日は巻き網の船が来たり全然良い事ありませんでした。
これからもよろしく!!
Commented by saltwater-ff at 2006-10-03 20:25
ハマちゃん>どうもどうも。お疲れ様でした。
ミノー10本横取り(?)したわりには貧果でしたな?っってのは禁句ですか?そーですか(笑)。
やっぱり釣りは技ですねっ!

また今度釣り行きましょう~。
Commented by saltwater-ff at 2006-10-03 20:27
O田さん>どうもどうも!
次はO田さんが最多リリース賞でしょう~。
14日はシンキングで男引き大会です。3人で70UP3本がノルマですよ(笑)。
Commented by saltwater-ff at 2006-10-03 20:31
Nさん>お疲れ様でした!
日本で一番フライでシーバスを釣るデザイナーの面目躍如ですね!!
そんなNさんにデザインしてもらって、うちのステッカーにもハクが付くってもんですよ。
群雄割拠の様相を呈してきたTBSFRT、ますます面白くなりそうですね。次回もよろしくお願いします!
Commented by saltwater-ff at 2006-10-03 20:33
サウス遠藤さん>はじめまして。ようこそいらっしゃいました!
大会、お疲れ様でした~。ロクにご挨拶もできず、こちらこそ失礼しました。館山方面にはちょくちょく行ってますんで、今度お店にお邪魔させてください~。
こちらこそよろしくお願い致します!
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